Google Maps API V3では、Google Chromeで表示するとなめらかに拡大できます。WebGLあたりが関係しているのだと思いますけれども、深くは調べていない。
以下YouTube埋め込み動画。
解説音声にはVOICEROID+民安ともえを使用しました。
民安ともえ嬢で思い出しましたが、最近一般アニメの「ポヨポヨ観察日記」で「たみやすともえ」名義で出ていてぶっ飛んだ。
Google Maps API V3では、Google Chromeで表示するとなめらかに拡大できます。WebGLあたりが関係しているのだと思いますけれども、深くは調べていない。
以下YouTube埋め込み動画。
解説音声にはVOICEROID+民安ともえを使用しました。
民安ともえ嬢で思い出しましたが、最近一般アニメの「ポヨポヨ観察日記」で「たみやすともえ」名義で出ていてぶっ飛んだ。
900件の住所をgeocodingして、Google Maps上に表示しろというミッション。
すでに、リストをまとめてGeocodingするのは、
住所の入力で複数の場所を地図に表示 | BatchGeo [batchgeo.com]
に入れてあって、このサービスからKMLが書き出せられる。
ほんなら、そのままGoogle MapsのマイマップにKMLをインポートすればいいじゃない、と考え、XMLにポイントのタイトルが付いていないのでPerlでちょちょいといじっておいて、いざインポートしてみたら、Google Mapsのマイマップ機能って、一画面に表示できるポイント数が200弱ときたもんだ。
というわけで、KMLを読み、地方毎にポイントを振り分けた地域別KMLを書き出すプログラムをPerlで作ってとりあえずはミッションを終えたのですが、その後よく調べると、Google Fusion Tables (beta) というサービスがあることに気づく。
Google Fusion Tables (Beta) [www.google.com]
このサービスは、スプレッドシート状のデータをサービスに預けて、それをグラフとして表示できるというものです。Excelのグラフ機能みたいなもんですが、選べるグラフの中に地図上へのプロットがあるのですね。
これは、公開されているデータ(Public Table)にあった避難所マップなんですが、200個以上のポイントがプロットされているのがわかると思います。
今後は、Google Mapsのマイマップと、Google Fusion Tablesを使い分けていければと思うのですが、案件がありません……
アドビのCS5対応プリントショップのリストのページから、Google Mapsに表示させるやつの22回目。
前回は、Google Maps API V3で、表示させた地図に、マーカーを表示させました。
今回は、表示させたマーカーに、クリックイベントを付加し、情報ウィンドウを表示させたいと思います。
アドビのCS5対応プリントショップのリストのページから、Google Mapsに表示させるやつの21回目。
前回は、Google Maps API V3を使って、Webブラウザ上に特定地点の地図を表示させることをやってみました。
今回は、地図上に、マーカーを表示させてみたいと思います。
アドビのCS5対応プリントショップのリストのページから、Google Mapsに表示させるやつの20回目。
前回は、Webブラウザ上で動くGoogle Mapsの表示に必要な、ジオコーディングした結果が入っているJSONを生成するCGIスクリプトを用意しました。
今回は、いったんジオコーディングから離れて、Google Maps API V3における地図の表示、をやってみたいと思います。
アドビのCS5対応プリントショップのリストのページから、Google Mapsに表示させるやつの19回目。
前回は、HTMLをスクレーピングして得られる住所から、Google Maps APIのジオコーダに問い合わせするところを、辞書にしてしまい、Googleのお世話になる頻度を少なくし、高速にレスポンスを返せられるようにしました。
今回は、Webブラウザの要求に応じてジオコーディングした結果をJSONで用意するCGIスクリプトを用意します。
アドビのCS5対応プリントショップのリストのページから、Google Mapsに表示させるやつの18回目。
前回は、たまたまいらしたアドビのいわもとさんに、「出力対応店一覧の住所まちがっとるよぷんぷん」言うたら、その日の夜に直してくれはった、仕事早すぎ、ていうことをやりました。
今回は、HTMLをスクレーピングして得られる住所から、Google Maps APIのジオコーダに問い合わせするところを、辞書にしてしまおう、ということをやってみたいと思います。
Firefoxってけっこうすぐバージョンアップしちゃうので見逃しがちなんですけれども、Firefox 3.6.3あたりだと、Geocodingで現在の場所を取得しようとした時、Wi-Fiがつながっていないと、エラーが出るみたい。Firebugでのエラーログは、
location is undefined file:///C:/Program%20Files/Mozilla%20Firefox/components/NetworkGeolocationProvider.js Line 91
となってしまう。よって、3.6.3のときだけGeocodingしないような処理が必要かもしれません。
現行バージョンの3.6.12では、Wi-Fiがない端末では、IP Geocodingで取得するようになっているので大丈夫みたいです。
アドビのCS5対応プリントショップのリストのページから、Google Mapsに表示させるやつの17回目。
前回は、Google Maps APIのジオコーディングでうまく出なかった3つの住所を、どうにかしてジオコーディングを通すため、「辞書」を作って、なんとかすべての住所に対するジオコーディングができる、というところまでやりました。
今回は、当初の予定では、JSONファイルを書き出す、というのをやるつもりでしたが、予定を変更して、アドビさんが、間違っている住所を直してくれた、ということをお知らせします。
アドビのCS5対応プリントショップのリストのページから、Google Mapsに表示させるやつの16回目。
前回は、京都市専用のジオコーダ「ジオどす」を使ってみたのですが、今回の住所ではあまり結果が良くないっぽいので、やめた、っというところまでやりました。
今回は、Google Maps APIのジオコーディングでうまく出なかった3つの住所を、どうにかしてジオコーディングを通すため、「辞書」を作る、というのをやってみたいと思います。