netatalkの最近のブログ記事

Mac OS X 10.6が出てにわかに脚光を浴びそうなnetatalkを、Core 2 Duo搭載のCentOS 5.3マシンに入れてみました。

今回は何も考えずにやりました。

まず、リポジトリのなかにあるかなーということで検索。

[cl@myserver ~]$ su
パスワード:
[root@myserver cl]# yum --enablerepo=rpmforge provides "netatalk"
Loaded plugins: fastestmirror, priorities
Loading mirror speeds from cached hostfile
 * rpmforge: fr2.rpmfind.net
 * base: rsync.atworks.co.jp
 * updates: centos.ustc.edu.cn
 * addons: rsync.atworks.co.jp
 * extras: rsync.atworks.co.jp
 
rpmforge    | 1.1 kB     00:00
base        | 1.1 kB     00:00
updates     |  951 B     00:00
addons      |  951 B     00:00
extras      | 1.1 kB     00:00
Warning: 3.0.x versions of yum would erronously match against filenames.
 You can use "*/netatalk" and/or "*bin/netatalk" to get that behaviour
No Matches found

ないので、HATさんのところから。

netatalk 2.0.5rc1リリース:HAT:So-net blog [hatx.blog.so-net.ne.jp]

[root@myserver cl]# wget http://www003.upp.so-net.ne.jp/hat/files/fedora/11/SRPMS/netatalk-2.0.5-0.1.1.rc1.fc11.src.rpm
--15:12:28--  http://www003.upp.so-net.ne.jp/hat/files/fedora/11/SRPMS/netatalk-2.0.5-0.1.1.rc1.fc11.src.rpm
www003.upp.so-net.ne.jp をDNSに問いあわせています... 210.132.253.3
www003.upp.so-net.ne.jp|210.132.253.3|:80 に接続しています... 接続しました。
HTTP による接続要求を送信しました、応答を待っています... 200 OK
長さ: 987835 (965K) [application/x-wais-source]
Saving to: `netatalk-2.0.5-0.1.1.rc1.fc11.src.rpm'
100%[===============>] 987,835     2.92M/s   in 0.3s
15:12:28 (2.92 MB/s) - `netatalk-2.0.5-0.1.1.rc1.fc11.src.rpm' を保存しました [987835/987835]
 
[root@myserver cl]# rpm -ivh netatalk-2.0.5-0.1.1.rc1.fc11.src.rpm
   1:netatalk                              (  1%)
警告: ユーザ hat は存在しません - root を使用します
警告: グループ hat は存在しません - root を使用します
########################################### [100%]

SPECSはどこだっけ

[root@myserver cl]# find / -name "SPECS"
/usr/src/redhat/SPECS

ほならrpmbuild

[root@myserver cl]# cd/usr/redhat/SPECS/
[root@myserver SPECS]# ls
netatalk.spec
[root@myserver SPECS]# rpmbuild -bb netatalk.spec
エラー: ビルド依存性の失敗:
        cracklib-devel は netatalk-2.0.5-0.1.1.rc1.x86_64 に必要とされています
        quota-devel は netatalk-2.0.5-0.1.1.rc1.x86_64 に必要とされています
        tcp_wrappers-devel は netatalk-2.0.5-0.1.1.rc1.x86_64 に必要とされています

入れればいいのかな

[root@myserver SPECS]# yum install cracklib-devel quota-devel tcp_wrappers-devel
Loaded plugins: fastestmirror, priorities
Loading mirror speeds from cached hostfile
 * base: rsync.atworks.co.jp
 * updates: ftp.cse.yzu.edu.tw
 * addons: rsync.atworks.co.jp
 * extras: rsync.atworks.co.jp
Setting up Install Process
Parsing package install arguments
No package cracklib-devel available.
No package quota-devel available.
No package tcp_wrappers-devel available.
Nothing to do

CentOS 5のディストリビューションにはないってこってす

HATさんのページでは、CentOS 5の場合、quota cracklib tcp_wrappers それぞれに統合されているって書いてる。じゃあ入れるわー

[root@myserver SPECS]# yum install quota cracklib tcp_wrappers
Loaded plugins: fastestmirror, priorities
Loading mirror speeds from cached hostfile
 * base: rsync.atworks.co.jp
 * updates: ftp.cse.yzu.edu.tw
 * addons: rsync.atworks.co.jp
 * extras: rsync.atworks.co.jp
Setting up Install Process
Parsing package install arguments
Package 1:quota-3.13-1.2.5.el5.x86_64 already installed and latest version
Package cracklib-2.8.9-3.3.x86_64 already installed and latest version
Package cracklib-2.8.9-3.3.i386 already installed and latest version
Package tcp_wrappers-7.6-40.6.el5.x86_64 already installed and latest version
Package tcp_wrappers-7.6-40.6.el5.i386 already installed and latest version
Nothing to do

既に入ってたw

依存パッケージのパッケージ名が違うということで、specファイルを書き換え。

[root@myserver SPECS]# vi netatalk.spec
 
BuildRequires: cracklib-devel openssl-devel pam quota-devel libtool automake autoconf db4-devel pam-devel tcp_wrappers-devel
 
 ↓
 
BuildRequires: cracklib openssl-devel pam quota-devel libtool automake autoconf db4-devel pam-devel tcp_wrappers

と書き換えて、改めてrpmbuild。

[root@myserver SPECS]# rpmbuild -bb netatalk.spec
実行中(%prep): /bin/sh -e /var/tmp/rpm-tmp.96023
+ umask 022
+ cd /usr/src/redhat/BUILD
+ LANG=C
...
+ cd netatalk-2.0.5rc1
+ rm -rf /var/tmp/netatalk-2.0.5-0.1.1.rc1-root-root
+ exit 0

パッケージできたかな

[root@myserver SPECS]# cd ..
[root@myserver redhat]# ls
BUILD  RPMS  SOURCES  SPECS  SRPMS
[root@myserver redhat]# cd RPMS/
[root@myserver RPMS]# ls
noarch    x86_64
[root@myserver RPMS]# cd x86_64/
[root@myserver x86_64]# ls
netatalk-2.0.5-0.1.1.rc1.x86_64.rpm  netatalk-debuginfo-2.0.5-0.1.1.rc1.x86_64.rpm  netatalk-devel-2.0.5-0.1.1.rc1.x86_64.rpm

x86_64 のrpmができた! インストールしよう

[root@myserver x86_64]# rpm -ivh netatalk-2.0.5-0.1.1.rc1.x86_64.rpm
準備中...
   1:netatalk   ########################################### [100%]
[root@myserver x86_64]# exit
exit
[cl@myserver ~]$ exit
exit

おわり。

Asumac ブログ始めました。 leopardではnetatalkの動作が・・・。 [blog.goo.ne.jp]

なんかいろいろ格闘した結果。私の頭では、Tigerとleopardではnetatalkに対する動作が変わっているよう。
しか理解できません。
Tigerでは、ファイルフォルダともに書き込むとパーミッションが問答無用でotherにrwがついたがleopardではgroup otherともにrwがつかない。
なぜかgroupにセットIDがつく。

メジャーバージョンアップはネットワーク周りの変更のサイン。やっぱりなんかあったんですね。

おそらくAppleのAFP周りの実装者は、不思議したくて冒険したくてうずうずしているんだと思います。

僕は大人のフリしてあきらめちゃったので奇跡のなぞなぞなんて解けるわけがありません!

  • : しょこたん☆かばー~アニソンに恋をして~(DVD付)

    しょこたん☆かばー~アニソンに恋をして~(DVD付)

  • So-net blog:HAT:netatalkのLeopard関連速報 8 [blog.so-net.ne.jp] も。

    AFP のバージョンが書いていないと Mac OS X に対してどれだけ対応しているだかわかんないです。ペイドパブだかどうだかはっきりしないけどそれっぽいので、持っている資料がベンダ提供のものだと思われるし、しょうがないけども。

    ベンダのサイトの表記はこんな感じ。

    HDL-GTシリーズ [www.iodata.jp]

    Iodatatera

    ~~~

    PCオンライン ブログ : 林伸夫「Long And Winding Mac」 : LANにぶら下げるテラバイトサーバー、データセンターとして快適 [blog.nikkeibp.co.jp]

    さらにMac OS Xとの相性が良いのも買いの要素だ。Macのafp(Apple Filing Protocol)に対応しているのはもちろん、サーバーの設定もMacでできるのがよろしい。これまでも同趣の製品は既にあったが、ホットスワップ、Mac対応のきめ細かさなどで買いポイントは一気に高まった。

    netatalk2 and samba3 [www003.upp.so-net.ne.jp]

    2006.03.12 検索問題を解決するcatsearch-terminator.patch.gzを暫定公開

    毎日モザイク netatalk OSXで日本語検索できない問題解決。 [www.white-room.jp]

    http://www003.upp.so-net.ne.jp/hat/netatalk/andsamba.html
    さんで、netatalkにOSXで接続した場合に、トップのディレクトリを対象にしたとき、日本語で2文字以上の検索文字列を入れると、検索できなかった問題を解消するパッチが公開されますた。

    ~~~

    そんな中僕は今日 AFP サーバを入れ替えますが残念ながら netatalk ではありません。

    NAS といえば EPSON PC-486 NAS といいたいところですがいまや LAN 接続でつながるストレージデバイスのことをいうようです。

    さて、DTP 駆け込み寺、Windows DTP BBS、あと EDICOLOR ML で、バッファローの LinkStation という NAS の話題が出ているわけですけれども、こいつを Mac からつなぐと、31 文字しか入れられないということでプンスカ! ていう話になっているようです。そして、ベンダの FAQ が引用されているわけですけれども、

    http://qa.buffalo.jp/eservice/esupport/consumer/esupport.asp?searchtype=normal&id=BUF6966

    ここに書かれている問題は全般的に Mac 向けのプロトコル AFP 2 を話す netatalk 1 の問題であって、

    LinkStation、TeraStationのOSの仕様により表示されません。

    とはかいているものの OS 自体の問題じゃあありませんプンスカ。

    この書かれ方をすると、LinkStation のなかに Linux が使われていると中途半端に知っている人が勝手に「Linux はダメ」みたいにおもってしまう、いわゆる FUD になってしまうので問題だと思いました。

    ところで僕は Mac あまりわからないのですが、Mac って dmg 拡張子のボリュームマウントファイルが作れるようですけれども、これって書き込み化の状態のボリュームを作って、netatalk 1 のボリュームにおいておくことが出来れば長いファイル名も UTF-16 512バイトまで使えるんじゃないかと思ってみたけど書き込みできないとかだと恥ずかしいな。

    月曜納期の仕事がどうやら間に合わないくさいので会社にいって作業しようと思ってクルマで家を出たんですがそのクルマ、ポリマー洗車するなどとっても大事にしていたのに、タイヤが壊れて出ないはずの音が鳴る。どうしよう。パッキャマラド?

    とりあえず、ガソリンスタンドに行ってポリマー洗車してもらうついでにタイヤがどーなっているか見てもらおうと思ったのですがエアコンガスが足りないですね9000円になりますなど余計な出費を強いられたあげくタイヤはなんともないですははスタッドレスですからねーとか言われていまだに愉快な音が鳴る。どうしよう。

    そんで、会社にいってガリガリと DB から生成された TSV を Perl で html に変換するスクリプトでげろりと変換した静的 html ページを不定型デザインの既存ページに手動でリンクするおもろくない仕事に従事していたのですが、その間にちょっと先日の問題を見てみようとおもってサーバの様子を見てみました。

    利用している Linux 2台のディストリビューションは、Fedora Core 3 と、CentOS 4.0 ですので、インストーラは anaconda な訳で、だいたいインストールされたあとの構成は同じな訳ですが、otsune さんから指摘された /etc/hosts を見てみたら、両方ともこんな FU- になっていました。

    127.0.0.1 localhost localhost.localdomain hoge hoge.example.com
     

    netatalk がこいつを見ておんなじサーバシステムが存在するように動いちゃっているのであれば、ここをちゃんと設定することで直せばいいと言う意味だと思ったので、一方をこんな感じにしてみました。

    192.168.0.1 hoge hoge.example.com
    127.0.0.1   localhost localhost.localdomain
     

    直った、直った。

    ~~~

    僕が作ったインストール手順書でインストールすると hosts は手を入れないので、何も考えないとこんな不具合が生じるのは当たり前だと思いました。

    まとめ:

    netatalk でネットワークを立てる場合は、/etc/hosts 設定は必須とした方がいい。

    ということだと思います。


    (2005-06-26 2.16追記)

    otsuneさんところのブックマークで知ったんですけれども、

    http://www.afp548.com/

    文化放送 1134 みたいなもんですね。こんなのあるんだ。しかし、DTP 業界も AFP サーバは微妙に減っていきそうな気もしなくもないです。エントリーむけ DTP 雑誌で AFP とかあまり取り上げていないくさいし。DTP 屋は MacHogeHoge も読めっていうんならそんな文化は願い下げだし。

    書いていて、「DTP 屋」ってなに屋だかわからなくなってきましたよ?

    そういえば法律厨さんところの netatalk 2.0.3-6.i686.rpm を2箇所のサーバ(Fedora Core 3、CentOS 4.0)に入れているのだけれども、一方の netatalk サーバを Mac からマウントすると、もう一方の netatalk サーバに接続しようとしても、最初に接続したサーバのボリュームが出てきてしまう。AFP 2.2、AFP 3.1 ともに起きます。

    ポートを上げておいたサーバでマウントするとなんとかなるが、その状態で 548 番の他の AFP 2.2 サーバにつなごうとするとやはり誤作動します。

    以前は、FedoraCore 側はそのままで、もう一方は REDHAT 7.3 + netatalk 2.0.2 をソースからビルドで使っていて、両方のサーバのボリュームをマウントしても問題なかったのに、何が原因なんだろう。

    怪しいポイント1:CentOS 4.0 は DDP モジュールを有効にしていない

    CentOS 4.0 のカーネルって、AppleTalk に必要な DDP モジュールって組み込まれていないのですよね。起動の時にモジュールないよとエラーメッセージが出ます。DDP 使わない設定にしても出ます。

    怪しいポイント2:CentOS 4.0 を Fedora Core 3 互換であることを過信しすぎ

    自己責任ですよねこりゃ。

    あとは、自分で一方のサーバ上の netatalk をソースからビルドして見りゃいいのですが、ものすごく時間がないので後回しにしようと思って、ここに書いておいてみます。


    (2005-6-26 0.22追記)

    コメント欄で、otsune さんから指摘をいただいたので、それを試して改善された件をエントリにしました。

    ナミモニ(むりくり): netatalkは2台以上になると/etc/hostsをちゃんと設定しないとAFPクライアントマシンに混乱を生じさせる

    Netatalk 2.0.3

    | コメント(5) | トラックバック(0)

    SourceForge.net: Netatalk 2.0.3 released

    * FIX: afpd: several catsearch fixes, based on patch from TSUBAKIMOTO Hiroya.

    とか。他のパッチはどうなったのかしら。

    僕は、いま netatalk でないプロプラな AFP サーバのインストールでしねそうな状態ですので入れられません。

    えでぃっとはうすのときど記/最新 [ognet.jp]
    MacOS X 10.4 Tigerと9.xとのネットワーク接続 [ognet.jp]

     さて、ちょっとよくわからないのがネットワーク接続だ。これまで何の問題もなくつながっていたMacOS9.xマシンに接続できなくなってしまった。これまでと同じように「ネットワーク」に表示されたマシンにアクセスしようと「接続」をクリックすると「互換性のないAFPプロトコルを使っています」とアラートが出るのだ。相手がMacOS Xだと問題なくつながるから、9.x以前との互換性の問題だろうと思う。
     もちろんG5の「AppleTalk」はオンになっている。 また逆から、つまり9.xマシンから10.4のG5には問題なくアクセスできるのだ。10.4から9.xへのアクセスができないわけ。

    症状だけみると、Mac OS 9 の AFP 2 のサーバに対して、Mac OS X 10.4 の AFP クライアントは AFP 2 でネゴしないということなのかしら。←ちがうみたい

    会社には AFP 2 な サーバがいろいろあるので試せればいいのですが、Tiger がなく、逆に僕んちには Tiger はあるのですが AFP 2 サーバがないので、どうしよう。試すとしたら、一時的に netatalk 1.6.4a をビルドしてみるといいのかしら。netatalk 2 のオプションで無理矢理 AFP 3 ではなく AFP 2 をしゃべらすオプションつければいいのかしら。


    (2005-5-5 9.27 訂正)

    <del>症状だけみると、Mac OS 9 の AFP 2 のサーバに対して、Mac OS X 10.4 の AFP クライアントは AFP 2 でネゴしないということなのかしら。</del><ins>←ちがうみたい</ins>

    ~~~

    僕が肝腎な部分読み飛ばしていまして、

    えでぃっとはうすのときど記/最新 [ognet.jp]
    MacOS X 10.4 Tigerと9.xとのネットワーク接続 [ognet.jp]

    5/1追記
     10.4と9.x間の接続は、9.x側のファイル共有で「TCP/IP接続でファイル共有を可能にする」チェックボタンをオンにすることで、10.4側からもこれまでと同様のアクセスが可能になった。

    ということで、Mac OS 9 側で AFP over TCP を使わない状態だったということのようです。

    後でちゃんと確かめます。


    (2005-5-8 17.09訂正)

    URL訂正

    netatalk 2 はここの blog でもさんざんとりあげて僕も仕事にプライベートに有効に使っているわけですけれども、こいつ、ファイルの拡張子とタイプ・クリエータを対応付ける一覧表が古すぎたり日本向けでなかったりします。

    今回は、法律厨さん [geocities.jp] の rpm で入れたので、

    /etc/atalk/AppleVolumes.system

    になります。

    (ダメなところはもう既にコメントアウトしています)

    #.lzh      "LHA "  "SITx"      LHArc Archive                  StuffIt Expander
    #.sit      "SIT!"  "SITx"      StuffIt 1.5.1 Archive          StuffIt Expander          application/x-stuffit
     

    LZH の解凍のへたくそな StuffIt に関連付けしているし! .sit 自体、タイプ・クリエータは違うくさいです。

    つうわけで、コメントアウトして、こんな風にしまひょう。

    lzh  "LHA "  "LARC"  MacLHA Archive       MacLHA            application/x-lzh
    sit  "SIT5"  "SIT!"  StuffIt 5.5 Archive  StuffIt Expander  application/x-stuffit
     

    合っているかどうかよく分かりませんがとりあえずアイコンは表示されました。

    つうわけで、僕は Mac 素人なので、Mac の達人が日本向け 拡張子/タイプ・クリエータ対応表を作ってくれればいいと思いました。だって僕はプライベートでは Mac なんて使っていないですから。

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