« 2007年4月 |
トップページ
| 2007年6月 »
2007.05.31
「素材PDF」という言葉を提言
最近、PDF 入稿ができる印刷会社がものすごく増えてきましたけれども、実はそれって単に PDF を受け付けられるワークフロー RIP にリプレイスが進んできているからだってことにすぎないわけで。
そんで、3年ぐらい前だったら、PDF 入稿の場合、受け取った出力側は PDF に一切手を加えない、ていうコンセンサス を作ろう、ていう雰囲気はありました。
しかし、PDF 出力ができるところが増えてきたら、ネット上の情報で、「PDF をイラレで開いて」とか、平気で書かれるようになってきました。
遅れてきた人たちが、PDF 入稿を自分らの都合のいい解釈で改変して来つつあります。
~~~
そもそも、ダメな PDF を入稿頂いたとき、正しい PDF の作り方を添えてお返しするというルールを徹底すれば、PDF を編集ソフトで開き直して保存するなんて事態に至ることはありません。
しかし、旧来の、Illustrator データ入稿の延長線上で考えている人たちにとっては、PDF は、開いて加工するものでしかないんだと思います。ワークフローの見直しをするいいチャンスだったのに、誠に残念です(事故らないような対策はノウハウと勘違いされて社内蓄積されて表に出ないんだろうなあ)。
~~~
さて、社内工程用に、PDF を編集ソフトで開いて保存するなんていうことをネットの掲示板上で書いちゃう人が出てきている以上、「社内工程用に」という枕をすっ飛ばして「入稿した PDF が編集できるものという誤解」が今後広がる可能性 があります。
そういうとき、割を食うのは、正しい PDF を作っていただくようにお願いしていた業者になるわけです。「○○印刷さんは PDF を直してくれたのに、おたくはなんで直してくれないの?」と言われるのは困るんです。
~~~
ていうわけで提言。
ネットの掲示板などで、PDF を開いて加工する、などと言うときには、単に PDF というのではなく、「素材 PDF」と書きませんか?
PDF の種類を増やすのではありません。PDF の状態を示す用語が現在ないので、印刷屋さんの内部工程で利用する中間的な PDF を、そのように称するわけです。
たとえば、MS-Office からの出力をするのに、PDF 書き出しをして、Illustrator で開くというようなことが一部でやられているようです。そのような工程で書き出す PDF は、「素材 PDF」を書き出すことになるわけです。
~~~
クライアントからの PDF を加工もナシで出力なんてできるわけない、ていう方もいらっしゃるかもしれませんが、当方、PitStop は用意してあるものの使ったことほとんどないです。ダメだったらダメと説明するのがやはり重要です。
2007.05.31
13:52
[PDF ]
|
固定リンク
|
コメント
(3)
|
トラックバック
(0)
|
2007.05.30
スキャナをでかくしたら人間までスキャンできちゃった
うむ、これは新しくない。
@nifty:デイリーポータルZ:スキャナは高級デジカメか(パンがじゃりじゃりだ)
スキャナは使い方によってはデジタルカメラなんじゃないか。撮影対象を二次元のデジタル画像で表現するという点において共通だからだ。しかし本当にそうなのか、試してみよう。
スキャナーのガラステーブルの部分をカメラと見立てて撮影する、ていうデイリーポータルZのネタなんですけれども、
印刷機材メーカーの大日本スクリーン製造株式会社(本社:京都府)では、AZERO っていうバカでかいスキャナを作っていて、すでに同じことやってるよ。
以下 AZERO サイトのスクリーンショット。
▲なんで女性モデルが多いんだろう?
おねーちゃんのボインが気になる人は、Flash で作ってありますので右クリックでメニュー出して拡大できますから、サイトに行ってみたらいかがでしょうか。
azero-screen.com: for EVENTS & NINGENCOPY [www.azero-screen.com]
# AZERO から AZ を取ると ERO
2007.05.30
13:13
[DTP ]
|
固定リンク
|
コメント
(1)
|
トラックバック
(1)
|
2007.05.29
印刷屋さんの仕事は最新ソフトを使うことじゃないよ
untitled - DTP業界は終わった [d.hatena.ne.jp]
そら、今どきOS9でQuarkXPressでCIDだなんてありえんよなぁ。ありえんよなぁっていいつつも、お客さんや印刷所の環境のせいで仕方なくって部分もあるんだろうが…。まぁ、ちょっと聞いたかんじでは恐ろしいほど仕事ないみたい。その仕事は、どこへ行ってしまったんだろう?
ありえんとか、ぶっちゃけありえない~とか、そういうの言う前に、DTP 屋さんは、ソフト使うのがお仕事じゃなくて、印刷物作るのがお仕事。その上では、どのソフト使ってもあり得ないと言われる筋合いはないはずなんですよね。
ちゃんとした印刷物ができる道筋が用意できてさえいれば、ELWIN でも何でも使えるだけ使って、廃業まで使いつぶせばいいんじゃないかと思っています。
だから、僕的には、Apple の棺桶イベントを受けて Mac 版 Acrobat 5 まで棺桶に入れた Adobe のその決断をした人が棺桶にはいるべきだと思います。
もっとも、死ねって言っているわけではなく。棺桶に入っても中のものって稼働しているんですよね、この場合。
~~~
ちなみに、Mac 版 Acrobat 5 の代替物として、PDF が書き出せるワークフロー RIP があります。あのとき 5 万円を出し渋ったばっかりに、ウン100万円の買い物になるなんて、誰が予想できたんでしょうか。
# 普通に Mac OS X + Acrobat 8 という手もある
2007.05.29
22:09
[DTP ]
|
固定リンク
|
コメント
(0)
|
トラックバック
(1)
|
2007.05.28
「DTPで使う画像形式の違い」について指摘
DTPで使う画像形式の違い: DesignWorks [designworks.seesaa.net]
というエントリで簡潔にまとめられているので、そのまま読み流すところでしたけれども、対象が、はてなブックマークを利用しているメインユーザであるところの Web 制作者ならこれでいいのかもしれんけれども、よく読むとつっこんでおいた方がいいような気がしたので、ちょっと書いときます。けっして、そろそろ~についてひとこと言っておくか、とかではない。
DTP な人は、少しでもつっこんでおいて、変なデータが飛んでくるのを阻止した方がいいですよ!
http://b.hatena.ne.jp/entry/http://designworks.seesaa.net/article/43081116.html
▲もっとつっこもうぜ!
~~~
以下
DTPで使う画像形式の違い: DesignWorks [designworks.seesaa.net]
より引用
■Photoshop EPS .eps
Photoshop EPS 以外の EPS にも言及した方がいいんじゃないでしょうか。
■TIFF .tif
TIFF形式は、ほとんど全てのペイント、画像編集、ページレイアウトソフトでサポートされているビットマップ画像形式です。そのためTIFFデータで上げてくる写真家の方も多い。その他にTIFFは二階調画像として保存すればレイアウトソフト上で色を付ける事もできます。
レイアウトソフトによっては、二階調ではなくて、モノクロでも色づけできるものもありまして、まあ、レイアウトソフト側でどこまでがんばるかに依存しちゃいますね。
■Photoshop DCS .dcs
DCSはDesktop Color Separationsの略で、Quark社によって開発されたEPS形式の一つです。ファイルは、単一のファイルと、複数の特色チャンネルによってできており、例えば1つのCMYKファイルを保存すると、プレビュー用のファイルと、CMYKに分けられた4つのファイル、計5つのファイルが作成できます。仕事や環境にもよりますが、あまり一般的ではなく、現場ではほとんど使われていません。
EPS(DCS1) が使われていた頃は、Mac には拡張子が付けるという概念が希薄な時代だったんですよね。だから、実運用では、
鍋物**
マスターファイル
鍋物**.c
シアン版(データ自体はモノクロ)
鍋物**.m
マゼンタ版(データ自体はモノクロ)
鍋物**.y
イエロー版(データ自体はモノクロ)
鍋物**.k
ブラック版(データ自体はモノクロ)
ていう5ファイルができることに。
あと、CMYK JPEG エンコーディング EPS を分解できない 製版機(RIP)でも、EPS(DCS1)+JPEG エンコーディングを使うと(すでに分解できているので)出力ができたので、全判 CTP 黎明期の全判ポスター出力なんかにスゲエ重宝しました(スイッチバックは免れなかったけれどもね)。おそらく機材構成によっては、いまだに DCS1 + QuarkXPress で出力しているところもあると思います。
おまけで EPS(DCS2) つうのもありますよね。
■PDF .pdf
PDF(Adobe Acrobat Portable Document Fomat)は、レイアウトされた完全なドキュメントを配布及び表示するための標準的な形式です。Postscript3を基にしているので、 Postscriptに非常に親和性があります。最近はPDFで入稿できる所も増えてきて、DTPでも非常に重要な圧縮形式の一つ、レイアウト、タイポグラフィ、ビットマップ画像、ベクトルグラフィックを保持でき、フォントデータも埋め込めます。入稿や印刷だけでなく様々な圧縮サイズを選べるため、確認用としても重宝します。
ココは誤解するとまずいのでしっかり指摘しておきますが、まず、レイアウトソフトへ配置される PDF と、レイアウトソフトから印刷用データとして出力される PDF をごっちゃにするとまずいです。
PDF を配置できるアプリケーションは、アプリケーション側で PDF の処理をしなくてはならないのですが、
PDF はオープン規格である
PDF を処理する方法が一定ではない
PDF を生成するソフトが一方的にオレオレ PDF を生成する
なんて状況ですから、どんなアプリケーションでも同じ再現がされるていうわけではないです。
そういう意味で、PDF をレイアウトソフトの配置データとして利用することはけっこう賭けです。
アドビのソフトから書き出されてた PDF または AI(Illustrator ネイティブ形式。Illustrator 9 以降は他のアプリで出力に利用される部分が PDF になっている) をアドビのソフトに配置しても事故になるから油断できません。特に、Illustrator CS、InDesign CS、Acrobat 6 あたりを持っている人、そいつらの PDF エンジンはくそなので即刻捨ててください、事故起こす前に 。
一方、エクスポート用 PDF フォーマットとしては、仕様を厳密化した規格、PDF/X というものが用意されています。
アプリケーションは、出力用データ形式として PDF/X を選択できるようになっていて、製版機(RIP)側でも、同様に、PDF/X を受け取って、RIP の内部形式に変換して処理します。
そういうことだから、PDF/X で再現がおかしいところがある場合は、ベンダも原因究明には協力的だったしますね。つうことからもわかるとおり、PDF/X だからといって完全じゃない ってことです。変な再現を見つけたらすぐベンダにチクってね(Adobe のエンジンが悪くて改善できませんとか言われるかもしれんけどw)。
とはいえ、画面校正用とか、他の用途用に、PDF/X じゃない、PDF 形式も書き出しできるので、これを入稿してきて現場を困らせたりしているわけです。
~~~
以下は、某所に書いたやつ。テーマは、「画面校正」だったかな?
[mixi] DTP完全データへの道 | 画面校正 [mixi.jp]
PDFで送るといったとき、
・レイアウトソフトの PS 書き出し→Distiller で PDF 化
・レイアウトソフトの PDF 書き出し
・レイアウトソフトから出てきた何らかの PDF を、
RIP に入れるように PDF 編集ソフトで調整
・レイアウトソフトから出てきた何らかの PDF を、
RIP に入れるように PDF 編集ソフトで調整(PDF/X)
・PDF をワークフロー RIP で処理した PDF/X
・PDF をワークフロー RIP で処理した製版用 PDF
・PDF をワークフロー RIP で処理した画像 PDF
・複合コピー機でスキャニングして生成した 画像 PDF
などいろいろありますよね。
この取り決めに言及している雑誌記事って見たこと無いです(てっか頭から単一ワークフローに決めてかかっている)。おそらく実際には、現場現場で勝手に作業なされていると思います。
(2007-05-28 12.10訂正)
コメントの指摘を受けて、
はてなブックマークのコメントを修正しました。
全くお恥ずかしい限りですが、やっぱり単語修正しないで放置するのは、印刷業界にいる人間としてはだめだと思いまして、直しました。他にもおかしいところがあったら指摘してください。
2007.05.28
11:02
[DTP ]
|
固定リンク
|
コメント
(4)
|
トラックバック
(3)
|
2007.05.27
[mixi]DTP完全データへの道コミュBANされる
僕のアカウントで、[mixi] DTP完全データへの道 [mixi.jp] ていうコミュニティから BAN されて、管理者の方への連絡するにも、そちらも BAN されている模様です。
上記コミュで、今後僕は書き込みできません。
というわけで、DTP の完全データを目指すためずうっと活動してきて、その流れで上記コミュに入って書き込みしてきた僕としては残念ですし、お前が短気を起さなければ BAN されずに、お前の言う業界のための活動が続けられたんじゃねーか、ていう指摘はもっともなんですけれども、とりあえず上記コミュでの活動はここまでです。
2007.05.27
19:48
[DTP ]
|
固定リンク
|
コメント
(1)
|
トラックバック
(0)
|
2007.05.26
(予想)CS3になってVistaとXP間でのMS書体互換論争が出てくるんだろうな
Adobe CS3 って、Windows 版は Windows XP SP2(Professional、HomeともOK) と Windows Vista(ただし Home Basic を除く) が対象になっていますよね。
そんで、CS3 って、従来 Adobe 製品が持っていた、Vista の MS書体の仕様が変更になったおかげで認識がうまくできなくなった件に対応してくると思うんです。
そんで、晴れて、XP でも Vista でも MS 書体が使えるようになりました、ていう話になるんだと思うんだけれども、発売直後あたりにサポートデータベースに、「CS3 における Windows の OS の差異による MS 書体の互換性」みたいな情報が出そうな予感。
Adobe って、自社以外のソフトやフォントによる不具合は最低限のメンテナンスしかしないという印象だから、Vista の CS3 上でつかえていた字が XP でロックされたり警告出たりするなんて安全装置つけなさそうだし。
ソフト出てみないと分かんないけれども。
2007.05.26
12:53
[DTP ]
|
固定リンク
|
コメント
(0)
|
トラックバック
(0)
|
2007.05.25
ついに国産バッテリになった
いやーきのう、帰ろうと思ったらクルマのバッテリがあがってて、帰れませんでした。そんで、今日会社まで50分ぐらいかけて歩いて行ったら、会社でみんな僕のことを見てたらしく笑い物になりました!
んで、3年前に取り換えたバッテリが死亡してしまったらしい。あんなに苦労して探したのに。
http://blog.dtpwiki.jp/dtp/2004/04/post_1.html
http://blog.dtpwiki.jp/dtp/2004/04/2.html
というわけで、車やサンに、ターミナル(端子)を国産バッテリに付け替えてもらって、国産バッテリを乗っけてもらいました。
なおってよかった。
2007.05.25
23:47
[日記・コラム・つぶやき ]
|
固定リンク
|
コメント
(0)
|
トラックバック
(0)
|
2007.05.24
HTMLのチェックボックスをHTML::FillInFormでチェック付けるときは注意
HTMLのチェックボックスは、チェックがないときは、値を送信しないのですけれども、これじゃ困る場合があります。CGI のセッション側で値を保持していたとき、チェックを外したことがわからないと、セッション側で持っている値を更新のしようがないです。オケーションを把握して、それによってチェックボックスの値が送信されないときは、チェックボックスを off にした、て認識する方法はありますけれども、クエリパラメータの処理を一カ所で行いたかったんです。
そんななか、
フォームのCheckboxの値をオフの場合でも送信するには? [www.tohoho-web.com] ていう 10 年前の情報があって、まとめると、
<input type="checkbox" name="hoge" />
<input type="hidden" name="hoge" value="off" />
とかして、チェックボックスがチェックされていないときでもチェックされていないことを送信する やり方があるんです。
CGI.pm で受け取ると、Dumper([$q->param('hoge')]) は、
チェックボックスon:
$VAR1 = [
'on',
'off'
];
チェックボックスoff:
$VAR1 = [
'off'
];
となるので、
$q->param('hoge', [$q->param('hoge')]->[0]) if $q->param('hoge');
ていうコードを入れれば、フォーム側のチェックボックスの on/off に対応して CGI 側が処理ができる。
~~~
ここまではいいんですけれども、
HTML::FillInForm で HTML 内の hoge チェックボックスを付ける、つまり $q->param('hoge') が 'on' になっている状況で HTML::FillInForm を使い HTML を加工すると、
<input value="on" type="checkbox" name="hoge" />
<input value="on" type="hidden" name="hoge" />
となっちゃう。両方とも同じ名前だから。
Dumper([$q->param('hoge')]) は、
チェックボックスon:
$VAR1 = [
'on',
'on'
];
チェックボックスoff:
$VAR1 = [
'on'
];
となるので、意味がなくなるよ!
数を数える方法にした方がいいみたいですね。
if ( $q->param('hoge') ) {
$#{[$q->param('hoge')]} ? $q->param('hoge', 'on' )
: $q->param('hoge', 'off')
}
ぱっと見、何やっているかわからないので、もっといい方法ないのかなー
2007.05.24
16:20
[Perl ]
|
固定リンク
|
コメント
(0)
|
トラックバック
(0)
|
2007.05.23
RSSをInDesignCS2で自動組版するPerlを書いてみた
僕の Windows XP 端末は User 権限で動いていて、Script 関連がものすごくいじりにくい状況になっていたので、InDesign の自動組版系はもう萎え萎えでやる気なかったのですが、Perl から Win32::OLE を使うことによって制御する例が、
InDesign居残り補習室 JSやVB以外でも [kstation2.blog10.fc2.com]
経由
いんでざいんnoすくりぷと:VB、JS以外でスクリプト [www2s.biglobe.ne.jp]
で掲載されたので、俄然やる気が出ました。
つうわけで、2年前に作った例
M.C.P.C.: RSSをInDesignCSで自動組版するJavaScriptを吐き出させるCGIを設置してみた
を、Perl から InDesign を操作する形でやってみることにしました。
~~~
ActivePerl 5.8 + InDesign CS2 で、RSS を InDesignCS で自動組版する例を作ってみました。元の RSS は2年前の例と同じで TSUTAYA online からとっています。
#!/usr/bin/perl
# tu.pl - RSS から InDesignCS2で 自動組版します。
# 参考にした↓
# http://allabout.co.jp/career/cgiperl/closeup/CU20050131A/
#
# 2005.02.28 v0.1 初版(絶版)
# http://blog.dtpwiki.jp/dtp/2005/02/indesigncsrssja.html
# 2007.05.23 v0.1 改変初版(絶版)
use strict;
use warnings;
use LWP::Simple;
use XML::RSS;
my $url = 'http://www.tsutaya.co.jp/rss/ranking/uresuji_music.rdf';
my $data_from_web = get($url);
# XML::RSSを使う準備。
my $rss = new XML::RSS;
# WEBから取得したデータを解析。
$rss->parse($data_from_web);
# アイテムリストのリファレンス
my $item_list = $rss->{'items'};
my $list;
# リストの各データを順に処理。
# 各データは、アイテム情報を保存したハッシュへのリファレンス
use Win32::OLE;
use Encode;
my $oID = Win32::OLE->GetActiveObject('InDesign.Application.CS2_J')
|| Win32::OLE->new('InDesign.Application.CS2_J');
my $oDoc = $oID->Documents->Add();
my $x = 20;
my $y = 20;
my $i = 0;
foreach my $item ( @{$item_list} ) {
my $oTFrm = $oDoc->Pages(1)->TextFrames->Add();
$oTFrm->{'visibleBounds'} = [ $y+$i*10, $x, $y+$i*10+10, $x+100];
$oTFrm->{'contentType' } = 'ContentType.textType';
$oTFrm->{'Contents' } = encode('cp932', $item->{'title'} );
$i++;
}
実行結果はこんな感じです。
~~~
そんで、これがなに? ていう話ですが、ランキングを Web と紙面で作る業務があったとき、Web にでているランキング RSS を元に、紙面が作れちゃうってことです!
2007.05.23
15:50
[Script ]
|
固定リンク
|
コメント
(0)
|
トラックバック
(0)
|
「完全データ入稿」≠「完全データ」の入稿
印刷屋さんの用語は、地方や事業所毎にローカルの言い回しがあって、印刷事業に参入した時期や、活版あがりか、製版あがりか、アドビシステムズの造語か、そんなところまで含めて言葉の意味がぶれまくりんぐです。
HOUYOSHA☆赤い編集長のきまぐれ日記 データ入稿の条件って。。。 [blog.goo.ne.jp]
先日競争入札があって仕様書を見ていると
・完全データ入稿
とある。ふーん、一般事務の環境でDTPデータ作成できるんかと思いつつ続けてみると
・ただし校正1、2回を要する。
とある。うーん、日本語になってない。
よくわかりません。
で、完全データ入稿、ていう用語が使われる場合、いままで版下に親しんできた人なら、「完全版下」に対する「完全データ」、ていう単語と解釈するのが普通なわけです。だから、「完全データ」は、そのまま製版できるデータ のことになります。
一方、完全版下という単語を知らない人においては、完全データ入稿は、ポジ原稿や反射原稿などを、発注者側で全部データにしちゃった、ていうことになり、データの完全性を保証する言葉ではなくなります。つまり、「完全データ」の入稿ではなくて、「完全に」「データで入稿」するという意味 になるわけです。
中途半端に印刷のことをご存じだととかく
トラブルのもとです。
しっかりと状況を把握しておたがい理解せねば、ですかね。
発注者側に印刷のことを知ってもらいたいというのはあるわけですが、受注者側も発注者側の要望をくみ取る努力はしていかなくてはならないですね。
2007.05.23
10:38
[DTP ]
|
固定リンク
|
コメント
(1)
|
トラックバック
(0)
|