2010年2月アーカイブ

昨日大学の時のサークルのOB会とやらがあって、会場に行くまでに汽車を乗り継ぐ関係上汽車の中が暇なので、HT-03AにASE入れて、Perl入れて、汽車内でプログラミングしようかなあと思ったんですけれども、CPANない臭いので、よく使うモジュールが入っていなく、ポップアップメッセージ出すところしかできませんでした。

もうちょっと資料集めないと駄目かなあ。

iPad時代を見越したInDesignによるEPUB実践が局所的に話題になっているようで、これってちゃんと意味があって、EPUBデータ作るのには、実はInDesignのようなソフトなんて必要ないから、印刷業の人じゃなくてもできるわけで、勝負はかなりついちゃっているわけで、そんな中でInDesignをあえて使うことによるメリットを打ち出すことで受注をねらえないかという試行錯誤なんだと思うわけです。

(既存書籍をInDesignで作っていたから、ていう理由で動いている印刷会社さんが多いような気もする……)

ネットの住人の中に印刷業という職業を認識させるチャンスなんだよなあ。彼らがどうやってアピールするかだよなあ。ねちっこい校正技術とか、そういうのを美辞麗句でいい方変えるとかだよなあ。

会社にあったDTP&印刷スーパーしくみ事典2010年度版見た。

SSDや、RAIDの図解とかしっかり書いてあったので、最近DTP駆け込み寺でいろいろ言っている話題になにげに対応できるぞ。

この本って、あまり最新情報にキャッチアップしようとしない業界人の最新情報補完という側面もあるから(DTPエキスパートもそうなんだけどね)、たまに買ってみるといいかもとか思いました。

んで、いろんな企業のPRページもとい事例ページがあるんだけれども、ハイデルさんとか小森さんとかのあたりもうちょっとおもしろおかしくならんもんかねとか思った。まあしょうがないよなあ。

Google Analyticsのトラッキングコード、よーく見たら、非同期コードというのがあるので、onloadのあとにいっぱいJavaScriptが動くサイトのトラッキングコードを、非同期のほうに差し替えたら、ものすごく快適に動くようになったけれども、そのサイト、SSIのincludeでCGIをインクルードして、CGIでは特定のディレクトリのYAMLファイルをパースしてテンプレートで書き出しdisplay: noneするということをしているので、そもそも遅いし負荷が高くて問題だ。

非同期コードはぜひ使うべきだと思いました。

グレースケールで印刷するときには - いわもとぶろぐ [blogs.adobe.com]

おそらく、いわもとさんは、ことの重要性を全く認識してないから、「グレースケールで印刷するときには少しだけ注意しなければなりません。」なんて書けるんだろうな。面識ねえから臆せず書くけど。

だって、これで「印刷」っていっとるのは、「プリントアウト」のことだよ? そのデータをそのまま印刷会社にもってきたら、カラーデータだよ?

そもそもさ、モノクロの書籍作りたいのに、レイアウトソフト側では、成果物をモノクロに限定するモードがないんですよね。いまや、In-RIP Separationの時代ですから(もはやその単語聞かないぐらい大前提になっとる)、僕ら、お客さまからのデータをRIPにブッコんで、セパレーションの結果にCyanとかMagentaとかYellowとかの版が出ていないか確認するとかいう作業しとるんだけど。

昔みたいに、無駄に刷版出さないような仕組みになったのが救いですよね……

アドビさんは、マジで現場でどんな作業やっとるか見たほういいと思う。スタックに積んだ「僕が考えたすごい機能」を1年半ごと一定数実装して株主にドヤ顔するのだけが仕事じゃないと思うんだ……

風呂中暇なんで、HT-03Aをいじっていれば無線LANでインターネットでガッチャバグースだと思ったので、スーパーに行ってZiploc®を買ってきました。

これ、袋の外からでもちゃんとHT-03A操作できるのな。iPhoneとかはどうなんだろう。

ていうか、完全防水のVNC端末あればいいんだけどとか思っているわけです。防水が得意そうな富士通さんから出てくれないかなーとか思っています。

隣の席の人はArtPad 2(これはもともと僕の)やらFAVOやら使っている人なんだけれどもペンの先っぽが減ってきたので、新しいペンほしいなーとか言っていたので、「ワコムで替え芯うっとるよ」って言って検索かけたら、

とろテク - ペンタブの替え芯の作り方(自作編) [wp2.trojanbear.net]

とか出てきた。

だれかが細いスパゲッティが代用できるとか言っていたがそれはさすがに……

ニュースソースは古いがどこでもいいや。

ガンダムUC:第1話をPS3、PSPで配信 2月20日から(まんたんウェブ) - 毎日jp(毎日新聞) [mainichi.jp]

とおもってダウンロードしようと思ったんだけれども、うちのPS3、60GBの大部分をいかがわしい動画に占領されてしまっているのでダウンロードできない。

消すのも忍びないし……どうすれバインダー

TypePadで5000エントリぐらいあるブログを、やっとの思いで、MovableType4に移し終えました。

Permalinkを維持するところがかなり苦労した。

このブログもTypePadベースのココログで動いているんだけど、やっぱり3000エントリぐらいあるんで、移すとなると同じ手段使うかもしれない。

今回の作業でできたもの:

M.C.P.C.: MovableType4で一気にカテゴリを追加する
M.C.P.C.: TypePadからMovableTypeに移行するときPerlスクリプトを使い元のPermalinkになるようBasenameを設定する

移設作業準備中は、移設先はrobots.txtをセットすると思うんだけれども、作業後は外すなり設定変えるのを忘れないでね。

javascript:alert('小早川凛子'.slice(1,-1));

「小早川凛子」の前後1文字落とすと「早川凛」になる。これは危険なにおい。

印刷関連の動画を専門として配信しているサイト、ジャグラBBが、リニューアルされていました。

ジャグラBB - 印刷業のためのWebラーニングサイト:HOME [www.jagrabb.net]

そのタイミングに合わせて、当サイトで生成している野良RSSが正しく生成されていません。

こんなんでいままで生成していました。M.C.P.C.: Web::ScraperでジャグラBBをスクレーピング [blog.dtpwiki.jp]

これで生成を始めた後、JGAS 2007のJaGraブースで一応報告をしておいたんだけど、企業間の約束事ではなく、個人の野良生成だから、サイト構成変わったら連絡もらえるとかそういうのは当然あるわけでもなく。

というわけで、スクレーピングスクリプトを作りなおしますので、しばらくお待ちください。

Acrobat 8.2.0を入れると、Illustrator/InDesignのCS2・CS1アプリが起動できないとかいうやつ。

そのあと、またセキュリティアップデートとして8.2.1が出た。

Adobe ReaderとAcrobatの更新版がリリース、深刻な脆弱性に対処 - ITmedia エンタープライズ [www.itmedia.co.jp]

そして、やっぱり旧バージョンCSアプリとの共存の問題が解決していないらしい。

Acrobat 8.2アップデートに伴う不具合(12) - lcs_kawamuraの開発記録 - Yahoo!ジオシティーズ [geocities.yahoo.co.jp]

8.2.1アップデートでは問題の起因箇所のコンポーネント内のMappingsフォルダは変更されない。 8.2.1アップデートを当てるには、その前に8.2アップデートを当てる必要があるが、8.2でコンポーネント内のMappingsフォルダは変更され、8.2.1ではそのままになる。

8.2.1アップデート自体は問題を起こす個所をいじらないけど、その前にあてる必要がある8.2.0アップデートの問題が放置されたままなのでやっぱり問題なのか。

んでアドビからのアナウンスが出ていないという。http://www.adobe.com/jp/ に何か出すぐらいできんのか。最悪の対応を平気でやっているのか苦渋の決断でやっているのか知らんがバックヤード事情聞こえてこないよなあ。会社の統制という意味では素晴らしいんだろうけど。

祝一平の「シャープに爆弾を仕掛ける会」みたいなこと誰かせんのかな。

どうやらMovableTypeでは、こういうのはプラグインでやるらしいのだけど、作っちゃったのでとりあえず。

特定のblogにカテゴリーを大量に追加します。既に同じ名前のカテゴリーがある場合は、なにもしない。

#!/usr/bin/perl
 
use strict;
use warnings;
use lib '/path/to/lib';
use Encode;
use MT;
use utf8;
 
my $blog_id = 39;
my $mt = MT->new( Config => '/path/to/mt-config.cgi' );
my @categories_list =
(
  'Adobe_CS3',
  'Adobe_CS4',
  'Adobe_CS5',
);
 
my %categories_list_hash = ();
@categories_list_hash{@categories_list} = ();
 
my @categories = MT::Category->top_level_categories($blog_id);
 
foreach my $cat ( @categories ) {
  my $label = decode_utf8($cat->label);
  if ( exists($categories_list_hash{$label}) ) {
    delete($categories_list_hash{$label})
  }
}
 
foreach my $label ( keys %categories_list_hash ) {
  my $cat = MT::Category->new;
  $cat->blog_id($blog_id);
  utf8::encode($label);
  $cat->label($label);
  $cat->save or die $cat->errstr;
  print encode_utf8('カテゴリー追加:')."$label\n";
}
 
exit;
 
__END__

使い道あるかどうかは知らん。

TypePadからエクスポートして、MovableTypeにインポートすると、Permalinkのファイル名(Basenameに由来)が書き換わっちゃうという問題は2004年の時点から言われていた問題で(まてMovableTypeってそんなに古いのかよ)、これを解決するために、Perlでスクリプトを書いたというお話。

シチュエーションとしては、TypePadの方のblogはまだURLが生きていて、これからLinuxサーバで稼働しているMovableTypeに移設しようとしているという想定。だから、DNSの切り替えはまだしていないってことですね。

~~~

1. TypePadからエクスポートして、MovableTypeにインポート

まず、MovableTypeにエントリをすべて移設します。やり方は、TypePadの方でエクスポートを選び、ファイルをダウンロードしたあと、MovableTypeの方で、インポートを選び、ダウンロードしたファイルをアップロードします。あちこちにやり方があるので割愛。

この時点で、MovableTypeの方のエントリのファイル名は、元のTypePadの方のエントリと違っています。

2. TypePadでエントリタイトル-Permalinkの対応表を書き出し

次に、TypePadの方で、次のようなテンプレートを作ります。

Filename: title-permalink.yaml

---
<MTEntries lastn="9999"><$MTEntryTitle$>: <$MTEntryPermalink$>
</MTEntries>

これは、エントリタイトルとPermalinkの対応表となります。

これをTypePadで再構築すると、

---
ブログエントリ1: http://example.com/2008/01/post_1.html
ブログエントリ2: http://example.com/2008/01/post_1.html
…
ブログエントリ99: http://example.com/2008/01/post_99.html

とかなります。これには、http://example.com/title-permalink.yaml でアクセスできるとしよう。

3. MovableTypeのアーカイブテンプレートのPermalink命名規則を設定し直す

今度は、MovableTypeの、インポートしたblogの「デザイン-テンプレート」の中の、「アーカイブテンプレート」の「ブログ記事」を選択。

下の方の「テンプレートの設定」を開き、 「アーカイブマッピング」のところがデフォルトだと「yyyy/mm/entry-basename.html」となっているので、「yyyy/mm/entry_basename.html」を選択し直します。これをしておかないと、TypePadのアンダースコアを含むpermakinkがハイフンになってしまうので注意。あと、ディレクトリのほりかたを特殊にしていた場合は、選択肢の中にないかもしれないので、http://www.movabletype.jp/documentation/appendices/archive-file-path-specifiers.html を参考にしてカスタムで入れる必要があるかも。

Mt4namingrule▲この設定にしておかないと、post_1.htmlが永遠にpost-1.htmlで書き出されることに……

4. MovableTypeが稼働しているサーバで書換スクリプトを走らせる

ここまでやったら、MovableType4が設置されているサーバで、こんなPerlスクリプトを走らせる。
このスクリプトはこのままではなくて、各自の環境に合わせて、blog_idの箇所と、getの箇所を変えなきゃダメ。また、いきなり書き換えちゃうので、バックアップをとるとか、テストとして、$entry->saveの行頭に#をつけてコメントアウトしておくとか、しておくといいかも。

スクリプトの内容は、MovableTypeの操作をするライブラリ(MovableType付属)を使い、Permalinkの不統一の元となっている勝手に生成されたBasenameを、TypePad側で書き出したyamlファイルを参照して、TypePadのものに書き換えています。

Filename: mt_changebasename.pl

#!/usr/bin/perl
 
use strict;
use warnings;
use lib '/path/to/mt/lib';
use Encode;
use LWP::Simple;
use MT;
use utf8;
use YAML;
 
my $data = get('http://example.com/title-permalink.yaml');
my $list = YAML::Load($data);
#print Dump($list);
#exit;
 
my $mt = MT->new( Config => '/path/to/mt/mt-config.cgi' );
my @entries = MT::Entry->load({
  blog_id => 99,
  status  => 2,
});
 
foreach my $entry (@entries) { # $entryには、MT::Entryオブジェクト
  my $title      = $entry->title;
  my $permalink  = $list->{decode_utf8($title)};
  (my $basename  = $permalink) =~ s{^.+/(.+)\..+}{$1};
    # PermalinkからBasenameへ
  my $o_basename = $entry->basename; # 書き換え前のBasename
  $entry->basename($basename); # MT::Entry objのBasename書換
  $entry->save or die $entry->errstr; # MT::Entry obj書込
  print "$title $o_basename->$basename\n";
}
 
exit;
 
__END__

これが終わったら、MovableTypeのblogを再構築する。

お疲れ様でした。

僕はこれをもう46回やらなくてはいけない。うげげ。

参考にした: MT::ObjectこそがMTの本質であると勝手に思っている。 - Junnama Online

バックアップ作業効率化のコツ - DTP Transit [www.dtp-transit.jp]

こういうエントリ読むときは、事業規模に見合った内容になっているかということだったりするかなあと思う。特に、このエントリでいえば、バックアップ元がよくわからないけれども、これは各Macに直にDTPデータが置かれていることを前提に書いているからなのかなあという推測。

これがちょっと規模が大きくなると、MacやらWindowsやらのクライアントマシンに編集中のデータを置かない運用になったりするので、バックアップ対象がファイルサーバになる。そうなるとバックアップのやり方も変わってくるとおもう。

そこらへんになると、参考にする情報源も変わってきて、僕はSoftware Designあたりの特集を参考にしたり。僕が管理できるのはLinuxサーバになるのですが、LVM2で夜間にsnapshotとってdarを使うとかする。もしかして古い?

もっと大企業になると、SIerのいいなりのシステムかもしれない。

つうわけで、昔のPDTPとかでもバックアップ特集とか言うと、規模によってやること違うからかなり迷走していたような気がする。必要なところに的確な情報が行くようにするのは大変かもなあ。

貼れるのかw

見る時間がほしいなー

18時ぐらいから30分に一回ゼロックスからカウンター連絡票がFAXされてくるんだけど、一気に送られてこないのがおかしいよね。FAXがくる度に通りかかった人が僕のところに持ってくるんだけど、なんか気が気でないぞ。

QuarkXPress 3.3Jのデータが入ってきたのでOCF/CIDの使用状況を調べて、OCFのMacに行って作業していて、一生懸命レイアウトパレット(ページのサムネイルが表示されている)のスクロールバーを触らないように作業するわけです。

なぜならば、QuarkXPress 3.3J+Mac OS 9だとフリーズしちゃうから。

でも、作業していたMacはMac OS 8.1だったので全然平気でした!

~~~

昔のMacって、OSの終了があっという間で笑えますよね!

TrueflowとかはちゃんとQuarkXPress 3.3Jからの書きだし方用意されているけれども、OSが8.1の場合とか書いてなかったんじゃなかったかな。

スーパースターソルジャー!

2分間モードの音楽がヘクター'87で名曲なやつ

買ってみたらDUALSHOCK3のせいでうまくプレイできないよ!(腕がなまっているだけだろ)

600円です。

ついでにこれも貼る。

FONTWORKS | サポート | ダウンロード | FWフォントキャッシュクリア

なんでMac版だけなんだよー

Windows 98SE/MEあたりだと、スタートアップにフォントキャッシュ削除スクリプトを仕込んでおくと安定したものでした。

んで、このMac版ツールなんだけれども、削除されるキャッシュファイルがどのこにあるものなのか、というのが、ヘルプの中に書いているというのが不親切。だって、インストールする前に知りたいもんじゃないのかな、そういうの。

文化放送のデジタルラジオがインターネットでも聞けるというので、

超!A&G | AM1134kHz 文化放送 JOQR [www.agqr.jp]

Windowsの方でプログラムをしていたものだから、MacBookでインターネットラジオを聞こうと思ったらば、DRMがWindowsじゃないと対応していないというので、しょうがないので、VMWareでWindows Vistaを起動して聞いたりしました。

よく考えると、どうせLinuxにSSHでログインしているなら、Windowsのマシンでインターネットラジオを聞けばよかったわけなんですけれども、このWindowsマシン、インストールミスったのか、聞けないんですよね。

とんねるずの二酸化マンガンクラブとか千倉真理とか思い出したが今はアニラジ全盛だなあ。

今日の20時からのPS®Homeのアイマスライブのファイナル、結局22時から開始になって、その中で、やはり途中でサーバの増強がされたような様子が語られていたわけですが、増強というのは、ユーザー数がピークの時を想定して増強するわけですから、当然こうなるわなっていうはなし。

今日の朝6時と7時の再演のライブが、2人ぼっちのライブでした。

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これのからくりは、2時のライブとかが終わってから会場にずうっと残っていると、ライブ参加者はどんどん帰っていくので、人数は減る。6時のライブに参加する参加者は、僕がいるサーバではないところに行くとおもう。だってピーク時を想定して増強されたサーバにまんべんなく割り振りしたら、それぞれのサーバで人がいなくスカスカになってしまうから、ある程度の数のサーバに参加者を集めるってことするんだと思う。かくして、僕が居座ったサーバはついぞ参加者が来なかったわけです。

こう考えると本当にネットワークの負荷分散処理って奥が深いし、運営乙だと思いました。一週間楽しかった! 一応あしたはエクストラライブの再演があるらしいよ。

参加してみて面白かったです。JAGATのイベントと他の場所での用事とかで東京に出張しにいった某君はアイマスファンなのですが、前回の出張でXBOX 360の中古とアイマスを買ったもののすぐにレッドリングを出しているぐらいだったらPS3買ってライブ参加すればよかったのに。


(2010-2-7 23:15追記)

エクストラ公演分。

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いやマジで面白いんですってこれ、きょうPS Homeの緊急メンテが1時に入ったせいで2時のライブが中止、18時は2時のライブの再演の予定でみんな集まったけれどライブ会場のわきのサイネージで表示されている予定表が更新されていて18時分は中止、とか愉快すぎる。

詳しい情報は会場で並んでいる「ほめ春香さん」の吹き出しに聞き耳立てているとなんとなくわかります。みんな事情通みたいですw。

PLAYSTATION 3でプレイできる仮想空間PS®Homeで開催されているアイドルマスタースペシャルライブを、見ているわけです。これの運営がすげ得大変そうではらはらしながら見ているわけです。

昨日の場合、20時のライブが22時になり、24時のライブが24時45分になり、20時のライブの救済措置の再演が25時15分にあり、24時のライブのリピート公演が26時にあるという有様。人間がリアルタイムでサーバにはりついていて、現場で起こる事件に対しサーバ調整とか振り替え公演のスケジュール調整とかしているのだと思いますが、これは大変そうです。もうアイドルのライブとか胴でもよくてそっちの方に声援を送りたい。

このPS Homeのライブ会場使用費とかが現実みたいに1回につきいくらとバンダイナムコからSCEに支払われているのだろうか、だったらリピート公演増やすたび赤字になっていくバンダイナムコ、みたいなシャレにならないことを妄想してしまうわけです。無いと思うけど。

ささいなことだけど、クリアしておきたい基本操作 - DTP Transit [www.dtp-transit.jp]

次の入力ボックスに移動するには、tabキーを使いましょう。

  • マウスでクリックするよりも速いです。
  • 移動後の入力ボックスの値は選択状態になっています。そのまま上書きが可能です。
  • 単位が同じ場合には、単位をつける必要はありません

これには罠があって、Illustratorなどで、変形パレットで調子こいていると痛い目にあうよ。拡大してみてね。

昨日、年表作る仕事があってIllustrator CS3でガシガシ作っていたら頻発した。脳内麻薬出ているときって操作すごい速くなるんだけれども、Adobeのソフトのほうがおっつかないってどういうことなんでしょうね。

今日会社の会議室で会議しようとしたんですけれども、狭いところを通ろうとしたら、K●KU▼●のホワイトボードのペン受けのところの縁が鋭すぎて僕のスーツのズボンのお尻の所に引っ掛かり、見事に破けました!

これはハズい。

今週末洋服の▲●▼▲M▲に行くはめに……▲●▼▲M▲カードとか作らされてライフカードに年会費払わされているが、ついこの前までカード紛失していてまったく意味をなさなかったんですが、つい最近新しいカードが送られてきたのでやっと買い物しにいけるぞ。

ところで、紳士服のマスカットってなんで東京銀座っていちいちかいとるんだろう。はるやまといえば岡山だろ。ベンクーガーも岡山な。

Adobe - アドビストアエコキャンペーン [www.adobe.com]

刀狩り、または子殺し。

子ども、ミームとしての過去のソフトウェアを親としてのアドビが殺す、の図。経済活動として取り得る手法だろうけれどもエコにかこつけてライセンスを回収してソフトウェアの命を奪っているように見える。

(いったんライセンス回収を放棄したならそのままにしてくれた方がソフトウェアにとってはよかったのに。)

新規ライセンスで得られる最新版ソフトは旧ソフトとは全く別個体であって連続性無いんですよね、アドビのソフトの場合。

MAICO 2010のアニメ版とラジオ版の主題がちょうどこの個体の連続性だったりするんですよね。2010年にアドビがこれ始めたというのも象徴的なのかもしれないなあ。

Rinkoangry_01_normal CLCLCL 3時間睡眠でアイマスライブにきたでござる
2010-02-01 05:57
Rinkoangry_01_normal CLCLCL てってってーが始まった直後まさかのネットワークエラー
2010-02-01 06:02

Imasaccident
▲当然こうなりますわな

Rinkoangry_01_normal CLCLCL 7時公演のカウントダウンはじまった……
2010-02-01 06:17

ところでステージわきにあるサイネージでこんなの。

Imasfont
▲DynaComware Taiwan Inc.

この分野でフォントワークスとダイナフォント以外見た事ねえなあ。

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