大みそかなんで、寿司を頼んでいたので、寿司屋さんに取りに行って、店の中で支払いをしていたら、入口から「ごめんください、なまはげです」って言って入ってきた。
最近のなまはげは礼儀正しいな。
そこの寿司屋さんはなまはげ不要だったので、なまはげはすごすご出て行って、次の家に行って、ウオー! と言ってた。
大みそか過ぎる。
大みそかなんで、寿司を頼んでいたので、寿司屋さんに取りに行って、店の中で支払いをしていたら、入口から「ごめんください、なまはげです」って言って入ってきた。
最近のなまはげは礼儀正しいな。
そこの寿司屋さんはなまはげ不要だったので、なまはげはすごすご出て行って、次の家に行って、ウオー! と言ってた。
大みそか過ぎる。
クリスマスイブに作った、HWNDBasedPanelView.comという、InDesignのバグ画面を投稿できるサイト
ですが、zenback(相互リンク表示)と、はてなスター(評価)とサムネイル表示を取り付けました。
前のっていたクルマでは、ガソリンスタンドでやってくれるポリマー洗車をしていた関係で、その後のメンテナンスが必要で、そのための洗車チケットを買っていたのですが、それがかなり余った状態でクルマを乗り換えたのですけれども、今度のクルマはディーラーでピカピカペイントコートをしてもらったので洗車チケットをあまり使うことがなくなったわけでありまして、それにしたって水垢とか付くわけで、せっかく年末だし汚れ落とさないかんなーと思っていたのですけれども、雪が降ってそれどころではなかったところに、今日ちょっと天気がよかったのでガソリンスタンドに行って洗車してもらおうとしました。
しかし、今日は洗車できないんです、というわけです。理由を聞いたれば、「うちの洗車機の水は地下水くみ上げなんですが、いま、表の道路から出ている消雪パイプに水が持って行かれ、水圧がとられて洗車機に水が使えないんです」ということでした。つーことは消雪パイプが出ているときは洗車できない、っていうことになりますな!
これも「雪国あるある」の一つなんでしょーかね。自分で洗うか……
僕が今使っているWindows PCのAlienware M11xには、バックアップソフトとして、AlienRespawnというバックアップソフトが付いてきます。そして、このPCには、光学ドライブが付いてきませんので、AlienSpawnの機能で、USBフラッシュメモリでブートインストールメディアを作ることができます。
というわけで、最初、本体から5mmほどしか飛びださないタイプのUSBフラッシュメモリを使いインストールメディアをバックアップましたが、Alienware M11xの起動画面からUSBブートの画面が出てきませんでした。
そこで、売り出し中で安かった高速USB3.0メモリを買ってきて、同様にインストールメディアをバックアップしたところ、普通にブートアップできました。USB 3.0の恩恵はまったく受けなかったけれども、とにかくブートアップできたんです。
本体から5mmしか飛びださないタイプのUSBフラッシュメモリは、分解したら実はmicroSDカード+microUSBリーダの組み合わせ、ということも多いので、そういうメモリではブートアップできないと思います。気をつけましょう。
今回USBブートメディアとしてブートできたUSBフラッシュメモリは:
クリスマスイブに作った、HWNDBasedPanelView.comという、InDesignのバグ画面を投稿できるサイト
ですが、今のままだと、いつ新しいHWNDBasedPanelView画像が投稿されたのかわからないので、RSSフィードを付けました。
RSSフィード対応ブラウザや、RSSフィードリーダなどで新着のご覧になれます。
http://hwndbasedpanelview.com/?rm=rss
ここら辺の作業になると、ルーチンワークなので、今日の1:30に思い付いて、2:00に実装完了。現実の仕事にRSSフィード作れっていう仕事があればこんなに楽な仕事はないと思うのですが、ないんだなー、それが。
あと、feedが出たってことは、zenbackも使えるってことになるよなー後で付けてみようかな。
HWNDBasedPanelView.com、使ってみてくださいね!
おととい作った、HWNDBasedPanelView.comという、InDesignのバグ画面を投稿できるサイト
ですが、投稿しっぱなしだと直るものも直らないと思うので、Twitterにあるアドビシステムズ社のアカウント、@adobestore_jpにmention付けて投稿できるような機能拡張をしました。
下記のような動作イメージです。
使ってみてくださいね!
TwitterのOAuth認証を使って、HWNDBasedPanelView画像を投稿できるサイトをクリスマスイブに作りました。
HWNDBasedPanelView.com [hwndbasedpanelview.com]
このサイトではパスワードを持ちません。セッションは1時間で切れる。
WindowsのInDesign使いの人はぜひ投稿してください。
今後の予定:
1.アドビストア店長(@adobestore_jp)あてのmention付けて投稿するとか
2.アドビの問題報告ページに自動投稿するとか
PCでラジオが聴けるradikoっていうのがあるので、今年初めてニッポン放送のラジオ・チャリティー・ミュージックソンを聴いているよ!
そもそも最近テレビ付ける機会がなくて、そうなるとラジオということで、この前までKikeruで聞いていたのですが、今日でKikeruが聴けなくなるので、radikoに目を付けた次第。
ニッポン放送とか文化放送とか、混信なしに聞けるのは感動だなー
昔々、アニメソングのカセットテープを買ったら、よくわからんがどう聞いてもオリジナルの人じゃないっつー曲が入っていたことがありましたよね。たとえば、ビクター版ガンダム。
そんなOTLな経験を経て大人になった僕らは、いまではあえてパチモンの曲を楽むという余裕さえ生まれてきたのでした。
今回、fripSideのinfinite synthesisというアルバムCDをAmazonで購入したら、どうやらAmazon MP3ストアで¥200まで無料になるクーポンプレゼントキャンペーンに該当したらしいので、さっそく、「[fripSide] LEVEL5-judgelight-」のパチモン、もといカバー曲「[Mami] Level5 -Judgelight- (とある科学の超電磁砲)」を買ってみました。じゃっぢめんとですの!
買って聞いてみたら、声にボコーダみたいなエフェクトがかかっていて、思ったよりごまかしている印象がありましたが、ガンダムやコスモス・ドリームのように露骨に差があるまでではなかったのである意味残念ではあります。パチ度:87%
上記Amazonのページで45秒試聴もできるし、たしかiTunesでも買えるので、懐が痛まない程度に聞いてみたらいいかなーと思います。同じ人がGO! GO! MANIAC売ったっているんだけれども、CV:豊崎愛生のオリジナルバージョンよりも何歌っているか聞き取りやすいんだぜ!
せっかくなんで、オリジナルのほうも載せておきます。
ついでですが、ものすごく似ているCyber Nation Networkも。「よく一緒に購入されている商品」の欄に、fripSideのCDが。みんなもそう思っているんだね。
おとといWebブラウザをOpera 10からOpera 11にバージョンアップしました。
そしたら、平凡なjQueryの$(document).ready( $(function(){...}); )が動かない。
下のコードはOpera 10だと動くが、Opera 11.00だと動かない。
<html> <!-- このコードはOpera 11.00だと動きません --> <head> <script type="text/javascript" src="http://ajax.googleapis.com/ajax/libs/jquery/1.4.2/jquery.min.js"> </script> <script type="text/javascript"> // <![CDATA[ $( function() { alert('hoge'); }); // ]]> </script> </head> </html>
読み込むjQueryを1.4.3以降にしたら動きます。今なら1.4.4ですね。
上記のGoogleがホスティングしているjQueryを使う方法は、バージョンを指定して使う方法ですので、Googleのドキュメントにあるように、最新のjQueryを自動的に提供してくれる方法を使うのが吉。
Google Libraries API - Developer's Guide - Google Libraries API - Google Code [code.google.com]
<html> <head> <script type="text/javascript" src="http://www.google.com/jsapi"></script> <script type="text/javascript"> // <![CDATA[ google.load('jquery', '1.4'); // ]]> </script> <script type="text/javascript"> // <![CDATA[ $( function() { alert('hoge'); }); // ]]> </script> </head> </html>
これでjQueryの1.4系の最新バージョンを使うことになります。
横着して、
<html> <!-- このコードは動きません --> <head> <script type="text/javascript" src="http://www.google.com/jsapi"></script> <script type="text/javascript"> // <![CDATA[ google.load('jquery', '1.4'); $( function() { alert('hoge'); }); // ]]> </script> </head> </html>
と書くと動きません。
でも、今まで動いていたライブラリがブラウザのバージョンアップで動かなくなるってあんまり思わないし、jQueryのバージョンアップで他のjQueryプラグインの動作がおかしくなりそうでもあるから悩むところですよね。
地図表示用のデータをjsonで返すCGIを適当にmod_perl化しておいたんだけれども、やってみたら結構はまってしまいました。
僕、mod_perl環境下でこそ $FindBin::RealBin が効くもんだと勘違いしていました。
iandeth. - FindBin module を使って use lib 記述をシンプルにする [iandeth.dyndns.org]
実際には、$FindBin::RealBinだと、Perlが存在するパスが得られる。FindBinというのは、スクリプトがあるパスを取得したいから使うのであって、これは問題。ていうか実際に問題にあった。
横のマーク - mod_perl上で$FindBin::Binが思うような値にならない件 [www.1stdegree.co.jp]
にあるように、mod_perl下だと、FindBin::Realモジュールを使って、FindBin::Real::Bin() で取得するのが正解。実際これで解決しました。標準モジュールでない点、使うときには$がつかない点に注意。
通常のCGIと、mod_perl下とで、ファイルテスト演算子の時刻比較がおかしくなる。
ファイルテスト演算子 -M -A -C には基準の時間がある - Practice of Programming [d.hatena.ne.jp]
にある通り、local $^T = time; をしてあげて、毎回スクリプトが起動しているCGI環境をまねてやる必要がある。
確かにファイルテスト演算子は直感的じゃないから使わない方がいいかもとか思い始めました。
おすすめのDSカセット教えてください - ニンテンドーds ディスカッションフォーラム [www.amazon.co.jp]
を見てたら好評価のDSソフトがあったので買ってみた。
商品ページのレビューもやけに評価よいし、なによりも安いので、お正月用に確保。年末までバタバタしていてプレイできないので、ちょっと積みゲーになるなあ。
公式ページ:いろづきチンクルの恋のバルーントリップ [www.nintendo.co.jp]
iPadを飲み屋で酒を飲みながら使っているのですけれども、僕が行く飲み屋は60歳前後のご年配の方がいらっしゃる飲み屋なので(若い女性が全く来ない)、iPadを操作しているところを横からのぞきこまれたりするので、お貸しすると、Google Mapsや、SafariのWikipediaなどで普通にピンチ操作をして拡大縮小しちゃうわけで、これはパソコン操作経験ない人でも直感的に操作できるのだなあ、いいインタフェースだねーとか思うわけです。
ところが、ピンチ操作できるアプリってそんな多くないですよね。たとえばTwitterのアプリは、僕はiPadでは人に説明するために、常に最大サイズの文字に設定しているんですけれども、そもそもピンチ操作で画面拡大できればいいのにーとか思うわけです。
ここで、詳しい方は、[設定]→[一般]→[アクセシビリティ]→[拡大/縮小]をオンにすることで、「3本指で」拡大、縮小ができるわけですが、これはなかなか思いつかない操作だとおもいます。
▲[アクセシビリティ]→[拡大/縮小]で、どこでも3本指で拡大縮小できる
そういうわけで、iPadに入れるソフトをなるべくピンチ操作に対応して拡大、縮小表示できるソフトにしてしまうと、老若男女がストレスなしで使えるiPadになるんじゃないかなーとか思うわけです。
いま、いろんなiPadのソフトウェアレビューサイトがありますが、「ピンチ操作対応」という観点での絞り込みができるものってないかなー。
ずうーっとNTPサーバ立てる担当としてずうっとNTPサーバを立てていまして、ネットワーク管理者やっている人だとわかると思いますが、NTPサーバ立てる際の参照元のサーバってこの10年で見てもころころ変わっているわけです。
個人的には、その土地の国立大学がその県内のNTPを管轄すればいいんじゃねーとか思うんだけれどもそういうわけにもいかず、福岡大学のNTPサーバばかりアクセスが集中してパンクとかいろいろ経緯があって(ITmediaニュース:福岡大のNTPサーバがアクセス集中で悲鳴)、結局は独立行政法人情報通信研究機構(NICT)が担当することになったわけですが、さっきWindows 7の時刻合わせ設定を見たら、しっかり「ntp.nict.jp」となっていました。
▲time.windows.comはもう古いんだねー
NICTのサーバがデフォルトならば、社内でNTP立てる必要がないかなーていう感じですよね。
某トレンドセミナーは有給取っていたので会社に帰る必要がなかったので、終わった後せっかく街に来ているので、市内のユニクロに行ってヒートテック長袖Tシャツを2枚買って、¥3000。
んで、最近気づいたんですけれども、地元のホームセンター「コメリ」っていうのがあるんですけれども、そこで類似品が¥780で売っていたので1枚買った。
んで、さらに最近気づいたんですけれども、同じホームセンターで、その類似品を2枚買うと¥1000になるとなむ。んで、2枚買った。
最初の¥3000で6枚買えていたわけだな…… コメリは僕の実家方面でも地元のホームセンターを買収していつの間にかコメリになっているし、パーフェクトブルーではコメリのトラックが映りこんでいるし、何気にすごいと思いました。
iPadを使っているわけですが、ソフトウェアの常なんですが、動かなくなるソフトってどうしても出てくるわけで、たとえば、テレビ番組表ソフトBangumi HDは、番組データの提供が終わってしまうので現在は機能をなさなくなっていたり、インターネットラジオ再生ソフトKikeruは、Kikeruのサービスが2010年12月24日で終了してしまうので、翌日からは不要のソフトになってしまいます。
また、Twitterクライアントソフトの中には、Twitterの仕様の変更についていけず正常に動作しなくなったソフトもあります。
というわけで、気がついたらiPadのデスクトップに「もう動かないアプリ」っていうフォルダを作っていたわけです。
動かなくなったソフトは、消してしまうこともできますが、せめて墓標代わりにそんなフォルダでまとめておきたくなりませんか?
iPod/iPhone/iPadアプリは、ネット側でデータを用意して、端末上で表示するタイプのソフトが多いのが特徴なので、データ提供終了によるソフトウェアの死に立ち会う機会が多いような気がしますね。
ついに冬が始まってしまった。
▲ほおずきも雪まみれ
長靴を用意していなかったので靴が濡れてしまい(僕の地元では「かっぱつする」といいます)、いまストーブで靴を乾かしているところ。長靴用意せないかんね。
現在、このブログでは、「Adobe Creative Suite 出力対応店一覧をGoogle Mapsで表示させる」というのをずうっとやっているのですが、その完成したものが実はすでにあります。
Adobe Creative Suite 出力対応店一覧(http://www.adobe.com/jp/print/printshop/)Googleマップ プロッタ [labo.dtpwiki.jp]
これを、アドビシステムズの岩本さんにお見せして、岩本さんがやられているブログ「いわもとぶろぐ」で紹介していただきました。
Googleマップで出力対応店を確認 « いわもとぶろぐ [blogs.adobe.com]
岩本さん、ありがとうございました!
ちなみに、ここだけの話、岩本さんにはiPadでプロトタイプをお見せしたので、iPadにも対応しているし、HT-03AのAndroidケータイでも動作可能です。GPSセンサ付きの端末だと「現在地」ボタンがそれなりに機能します。
ストップ! 紙の無駄遣い! WWFがPDFに代わる印刷できない独自フォーマットを提供 : ライフハッカー[日本版] [www.lifehacker.jp]
Mac OS X:PDFファイルにはいつもお世話になっていますが、印刷すると、大量の紙を消費するのだけは、どうにもいただけません。そんな現実に業を煮やしたのか、WWFが、どんなことをしても印刷できない独自のPDFフォーマットを作ったのです。
印刷業界としては、「印刷できなくする」じゃなくて「適正に資源循環をさせる」ことを訴えなくちゃいけない場面だよね。
各印刷屋さんにはおそらく所属印刷工業組合経由とかなんかで、古紙リサイクルの資料が渡っているはずで、それによると情報用紙の古紙リサイクルが回収率向上の余地があるところだとレポートあるはずなんで、つまり家庭やオフィスでプリントアウトした用紙がリサイクルに回ってくる率がまだ足りない、ということだと思うんです。
印刷屋さんに所属している人がブログを書くときは、そういうデータを持ったうえで、どうするべきだというのを書くことが、ネット上での印刷屋さんの存在感を示すためにも必要じゃないかなーとか思います。
僕の結論としては、「紙便利なんだから、捨てるときに古紙リサイクルに回るよう気をつければ使い続けられる資源なんだぜ」っていうことです。
アドビのCS5対応プリントショップのリストのページから、Google Mapsに表示させるやつの22回目。
前回は、Google Maps API V3で、表示させた地図に、マーカーを表示させました。
今回は、表示させたマーカーに、クリックイベントを付加し、情報ウィンドウを表示させたいと思います。
アドビのCS5対応プリントショップのリストのページから、Google Mapsに表示させるやつの21回目。
前回は、Google Maps API V3を使って、Webブラウザ上に特定地点の地図を表示させることをやってみました。
今回は、地図上に、マーカーを表示させてみたいと思います。
最近僕のdocomoのケータイメールアドレスに、rmixi.jpとlmixi.jpとvmixi.jpから迷惑メールが届くようになりましたので、ドメイン拒否でamixi.jpから順番に拒否するアドレスをいちいち入れていっていたんですが、kmixi.jpあたりで入力欄がいっぱいになったので、とりあえず拒否登録をしたあと、続けてlmixi.jpから順番に入力していったんですが、ちょっと用事ができたのでその場を離れて用事を済ませて戻ってきてから続きをzmixi.jpまで入れて拒否登録を送信したら、タイムアウトしやがりまして消えました。
docomoさんの設定の画面でタイムアウトの設定がされているのは、セキュリティ観点からまあしょうがないと思うんですが、lmixi.jpからzmixi.jpまで入力するの大変だったんだぜ!
かなり気力がなくなってそのままほっぽっていたら、tmixi.jpから迷惑メール届いていました。パケット代返せ!
というわけで、こういうドメインを一括で拒否できるような仕組みをつけてほしいのです。拒否ドメイン設定が120個までしかないから、agree.jpからzgree.jpまで拒否する、とかやっていたら入力欄食いつぶしてしまうわけですからね!
アドビのCS5対応プリントショップのリストのページから、Google Mapsに表示させるやつの20回目。
前回は、Webブラウザ上で動くGoogle Mapsの表示に必要な、ジオコーディングした結果が入っているJSONを生成するCGIスクリプトを用意しました。
今回は、いったんジオコーディングから離れて、Google Maps API V3における地図の表示、をやってみたいと思います。
アドビのCS5対応プリントショップのリストのページから、Google Mapsに表示させるやつの19回目。
前回は、HTMLをスクレーピングして得られる住所から、Google Maps APIのジオコーダに問い合わせするところを、辞書にしてしまい、Googleのお世話になる頻度を少なくし、高速にレスポンスを返せられるようにしました。
今回は、Webブラウザの要求に応じてジオコーディングした結果をJSONで用意するCGIスクリプトを用意します。
アドビのCS5対応プリントショップのリストのページから、Google Mapsに表示させるやつの18回目。
前回は、たまたまいらしたアドビのいわもとさんに、「出力対応店一覧の住所まちがっとるよぷんぷん」言うたら、その日の夜に直してくれはった、仕事早すぎ、ていうことをやりました。
今回は、HTMLをスクレーピングして得られる住所から、Google Maps APIのジオコーダに問い合わせするところを、辞書にしてしまおう、ということをやってみたいと思います。
iPadでKikeruというインターネットラジオを聴いているんですが、真夜中町を歩きながら聞いていると(←歩きながら聞くなよ)、人がすれ違う時に聞かれたくないからミュートしたくなることがあります(←歩きながら聞くなよ)。
そこで、iOS 4.2.1アップデートを施したiPadでは、サイドにある以前回転防止スイッチだったものがミュートスイッチになっているので、これ幸いと使ってみたら全然音がミュートになってくれず、スイッチの意味が分かりません。雰囲気的にはバックグラウンド再生ができるアプリだとそうなるような……
よくわかんないので、以前みたいに音量小を長押しすると一瞬で音が小さくなるので、そっちを使っています。このスイッチの役割の入れ替えはよくわかんないですよね……
僕はWebアプリケーションを作るときはLAMP環境を用意してもらって作るのですけれども、LAMP環境を用意していただくことができないことも考えられるので、
Microsoft Web Platform [www.microsoft.com]
Microsoft Web プラットフォーム インストーラー (Web PI)
PHP アプリケーションをかんたんにインストールできる無償ツール
というWindowsで簡単にPHPの実行環境を用意できるパッケージがあることを知りました。
Amazon EC2でWindows Serverを立ち上げてテストするのもいいかなーと思っています。
水曜日あたりから雪がいよいよ降るとかいう予報が出ていたので、クルマのタイヤ交換をしました。
いままでは冬タイヤをずーっとはいていたんですが、今年クルマを買ったらオプションでホイールとタイヤを4本付けるってんで、それをスタッドレスタイヤにして組んでもらっていたので、それをつけました。さらに今年は諸事情でお金がないので、ガソリンスタンドでお願いせずに自分でやることにしました。
んでタイヤ交換をしこしこして気づいたんですが、僕のクルマの付近が近所のお子様のかくれんぼの場所になっているらしく作業中お子様がぐるぐるクルマのまわりをまわっているのでそのうちバターになるんじゃないかと思いました。
前のクルマから取ったアルミホイールをインチアップ用として取ってあるのですが、僕のクルマの走り方だと、今のタイヤが結構長持ちしそうなので、出番は当分先になりそうだと思います。
地元の人には、クルマ購入時無線エンジンスタータを付けとけばよかったのに、て言われましたが、たしかにそういう季節にはなってきましたよね……
“ケイドロ”遊び専用レーダー『ケイドレーダー』は10月30日に発売 - ガジェット通信 [getnews.jp]
“ケイドロ”は地域によって“ドロケイ”“ドロジュン”“タンテイ”“アッカン”といった呼び方があり、広く親しまれている遊び。大人でも童心に返って遊んでみたい! という方もいるのではないでしょうか。ガジェット通信では『ケイドレーダー』をハピネットさんにお借りして、近々実際に遊んでみる予定です。レビュー記事をお楽しみに!
うちらは、「タスケ鬼」って呼び方していた。この前京都の人と話していてケードロ、ケードロいうててなにいってんだこの子?とか思ったらこの遊びだったという次第。
こーいう記事では、せめて全ての呼び方を網羅してほしいと思ったりする。
エーモン工業の両面テープ前処理剤っつーのを買って、中に入っているウェットティッシュを確認したらよくにおい嗅いだ事がある感じがしたのでよーく思い出してみたら、小林製薬のメガネクリーナふきふき®だったわけで、成分を確認したら両方ともイソプロピルアルコール(IPA)なのでエーモンの高い製品買う必要ねえじゃねえかと思った。
IPAといえば、昔は印刷現場に行けば普通にあった薬剤ですよね。健康被害とかあるので、いまは代替品使うようになっているんですよね。
僕はServersMan@VPSというレンタルサーバを借りていて、これがかなり自由に使えるサーバなので、サーバ側でSMBサーバを動かしておいて、SSHトンネリングを使うと、SSHでつないでいる時に限ってWindowsのファイルサーバとして普通に使えてしまうので、とても重宝しています。
しかし今日、ファイルをVPSに入れようとしたら反応してくれやがりません。
Windows VistaやWindows 7でNetBIOS over sshをするにはちょっとコツがいるので、
Vista で SMB over SSH - 勝川俊雄 公式サイト [katukawa.com]
そのコツの部分がおかしくなったのかなと思って設定を確認しましたが何ともないので、よーく考えてみたら、この前、ServersMan@VPSのメンテナンスで、強制リブートさせられたことを思い出しました。
そういえば、SMBを自動起動するようにしていなかったっけ……
# /sbin/service smb start
これで、SMBサーバが立ち上がり、普通に使えるようになりました。
あと、忘れないうちに自動起動
# /sbin/chkconfig --level 3 smb on
これでリブート後に自動的に立ち上がるようになります。まあ、普通SMBは使わないですもんね……