BUFFALOの外付HDD、HD-160IU購入
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うちの Linux サーバのバックアップ用に、BUFFALO の外付HDD、HD-160IU を買ってきました。接続が IEEE1394 であるのは当家では基本です。つうかかつて Linux では USB ストレージがなんとなく不安定な時期があったのです。
パッケージには、「I社やL社よりも奥行きが短い」と記載されています。
▲パッケージには、I社やL社よりも奥行きが短いと記載
手持ちのI社の製品(ちょっと古いがこの型のはこの時点で現行商品です)と比べてみました。
確かに奥行きは短そうで面白くなかったので、I社の方は90度回転しときました。
左:I社(金沢)製、右:M社改めB社(名古屋)製。
▲JAR○って何ジャ□? 03-354略
M社もといB社の筐体は、側面からみると正方形に近いですよ。正面から見て比較してもM社もといB社のほうが厚くなっている。補足すると、M社の従来品は、電源を内蔵している分、I社のものよりも奥行きは長いのですが。
へんな煽り文句付けなくても、電源内蔵なんだし、この筐体でGbE対応NASも販売しているのだから、素直に「幅広いラインナップ、統一したデザイン採用」とかにしろよ、と思いました。まあ、I社もM社あらためB社も馴れ合
いなんでしょうけど。
(2004.4.11追記)公取委、MOドライブ製品に関しバッファローに警告[pc.watch.impress.co.jp]
今のバッファローのサポートは結構親切なのでがんばってほしいと思いました。というか極端な表現をしなくても結構商品の競争力はあると思います、メルコ改めバッファローは。
投稿 大野 義貴 [パソコン・インターネット] | 固定リンク |
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