MURAMASA PC-CV50F:一般的にはキーピッチが大きくないと使いにくいと思われているけれど
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Hothotレビュー:880gのA5ミニノートPC「Mebius MURAMASA PC-CV50F」 [impress.co.jp]
http://pc.watch.impress.co.jp/docs/2004/0614/hotrev250.htm
PC-CV50Fは、本体サイズが小さく、さらにキーボードの左右にも大きなスペースが空いているため(実測では左右それぞれ約20mm)、キーボードにはかなりしわ寄せが来ている。公称キーピッチは約14mmだが、右側の一部のキーのキーピッチは10.5mm程度である。
また、縦ピッチは約12mmで、キートップが横長の長方形になっているので、慣れるまでやや違和感がある。手の大きな人ではかなり窮屈に感じるであろう。また、Fnキーが右側にあるのも変則的である。
むしろ横ピッチ12mmにしろと思います。
つか12mmでないと、講義中に隠れて使っている気になれませんっていうかそれは時効だと思うんで書きますが、講義中暇で Libretto 20 を情報コンセントにつないでネットしてたのですが先生にはバレていなかったけれどもアシスタントしてた先輩にはバレていていつ先生にバレるかハラハラしていたらしい。もう遅いけどスミマセン。
ちなみに、キーピッチ12mmでも、かな入力でタッチタイピングできますよ。
投稿 大野 義貴 [パソコン・インターネット] | 固定リンク |
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