仲間由紀恵は東京パフォーマンスドールだったけれども
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ドキュメント『ラブ&ポップ』 (小学館、ISBN:4093851085)では、仲間由紀恵嬢はどーでもいーような扱いだったのがポイント。もうすでにいろいろ活躍しはじめている時期ではあった。ていうか、あの本は三輪明日美の素人さに萌えるご本でした。
ちなみに、東京パフォーマンスドールといったら、「キスは少年を浪費する」が僕のおきにです。ていうか、前の記事の C.N.N.と曲調おんなじですが。
投稿 大野 義貴 [日記・コラム・つぶやき] | 固定リンク |
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