ふつうSPATつかうよね(←どこの普通だ?アアン?)
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FeZnの雑記帳inBlockBlog/entry [bblog.jp]
僕のデスクのテープカッターは、私物が二つおいてあって。 小巻のやつを使っているのです。透明な普通のセロファンテープと、メンディングテープ。小巻を使う人は少ないけれど、場所をとらないから好き。 で、それなら仕事場に元からある小巻のテープ台(ま、軽すぎて使いづらいけど)を使えばいいのに、なぜ自分で買うのかといったら、デザインの問題。 気に入らないのさぁね。プラスティックの安っぽいやつが。
(中略)
で、それはいいんだけれど、安全策とかないのね、これ。 さっと手を動かすと、あっさり切れたりします。皮膚の表面とか。さっくりと。 ……これで二カ所。
当方でも経験があります。
テープ台の切り口は、普通だと、ギザギザのカッターがついているわけですが、そこのところに取り付ける SPAT っていう器具があって、これは中にカッターの刃を仕込むんですが、気持ちよくスパっと切れやがります。快感。快感フレーズ。
でもこれってどこで買うんだろう。資材やさんにいえばいいのかしら。
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前に書いたエントリ「次々と三カ所、手を切ったりした話。」の。 手を切ったアレ。 うわあ使いにくそうな。 (ヒトゴトぢゃない。) テープカッター(台)と言えば、7月のISOT(国際文具・紙製品展)で興味深いものをみかけました。まだ発売段階ではない、とのことでしたが、軽くスッと動かすだけで、目打ち(切手の端のアレ)の如くギザギザにならない仕掛けの。 というわけで、7月27日に「スタート」した「小道具編」、ようやく第2回。(というか現実逃避中)... 続きを読む
普通のテープ台は左右に安全な部分(?)があったり、最近はカバーがついてたりしますが、机上のデザイン優先なので手が切れても血と涙を流しながら続けます。僕の仕事は校正紙とか文字原稿が多いですし。
で、綺麗な切り口が欲しくなったときは近くの席から大きなテープカッターを無断拝借して参ります。刃が露出してる私物にカッター刃をつけると危険すぎるので……
……え、SPAT? あれってカッターナイフの刃を折って貼り付けてあるものじゃないんですか? 全国津々浦々共通で。(まぢ)
血ヤレは絶対避けるべしと教わりました。血は出さないことに越したことはないかなあと。血の味が好きとか特殊嗜好の方は、知りません。
僕はアレをどっかで「ヨクキレール」とか適当に書いていたような記憶もあります。
SPAT自体は、手とか切れないように、“左右に安全な部分(?)があったり”するタイプなんですが、そこが破損しているとけっこうよく切れます。いてえ。