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2005年1月31日 00:00

社長 blog が流行るとは言われても印刷業界の社長 blog はちょっと。

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ちょっととんちんかんなことを言っている JAGAT の PAGE2005 コンファレンス [jagat.typepad.jp] から引用。

PAGE2005 コンファレンス: ISPのサービスとしてのBlog [jagat.typepad.jp]

また、別の記事で「2005年は企業Blogへ」ともありますが、
http://japan.internet.com/research/20041217/1.html
やはり「個人を主体とした情報発信媒体」として「社長Blog」から広がると見られていますね。

て書いているのが PAGE2005 の blog なのでこれは問題だと思います。ちゃんと考察しましょう。

社長 blog が読まれるには、会社に魅力がある企業の社長だからであったり、社長自体に魅力があったり、社長がネタ集めをやっていたり、社長の存在自体ネタだったりする必要があるでしょう。

コンテンツの質の面からすると、印刷関連業界では厳しいんじゃないの? と思いました。もし思惑通り業界内で社長 blog が流行ったとして、社長自ら blog 更新するところがどれくらいあるのかというのは、今後注目すべき点だと思います。それじゃないと、社長 blog と言ったときの魅力半減。

決済が下りやすいのでこの業界に blog ビジネスを導入する取っかかりとしてはいいかもしれませんとだれか書いてあげようよ、と思いました。

投稿 大野 義貴 [DTP] | |

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コメント(2)

いつも楽しく拝見させていただいております。
「社長blog」・・・文章力、独特の視点などがなければ、書かれると困るでしょうねぇ。反応がないからといって上司にコメント書き込めとか言われて、ますます困ったりなんかして(笑
私の会社の社内サイトにも社長の日記みたいなものがありますが、じゃぁそれをblog化して社外に見せる必要があるかといえば、必要がないと思いますしね。
誰に対して発信したいのか? これはWebを作ることが流行りはじめた頃から言われてる当たり前のことですが、それが欠けたら、「社長のblog」も立場が企業の社長ってだけで個人がやってる放談に過ぎないものになると思います。

<余談>
 毎年PAGEには自腹切っても行ってましたが、今年は行かないつもりです。忙しいのもありますが、昨年来、何か交通費払って時間裂くだけの魅力ある内容が無いのです。
 他の人がサイトなどで書くレポート見て、関心ある企業に後でアクセスすれば良いかなぁと思ったりしてるのは私だけでしょうか?

社長コンテンツなんて、Web 始まった頃は企業 Web にアクセスすると、どでーんと社長のご尊影が載っかっていたりして、やっぱりいままでにない新しいことしてお金をぶんどるにはまず偉い人の機嫌取りから、ていう感じで、そのうち、トップページに社長は恥ずかしい Web っていうのが半ば常識になったわけなので、blog に関しても最初だけだと思います。

 他の人がサイトなどで書くレポート見て、関心ある企業に後でアクセスすれば良いかなぁと思ったりしてるのは私だけでしょうか?

幸か不幸か、この業界で blog を書く人はほかの分野に比べても少ないですから、展示会の報告集めは、Web 巡回や blog 読みだけですますことはまだできないと思っています。

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