ベラボースイッチつきマウスはどうでしょう。
スポンサードリンク
Illustrator PC 掲示版 の 7496からの議論、結局は筆圧感知デバイスじゃないってことなんだと思います。
マウスのなかのマイクロスイッチやタクトスイッチを分解してみて構造を確認して2値しか取れないのを確認しろ(チャタリングとかは?)と個人的には思うのだけれども一般的にはいえないのだと思いました、なので、こんなデバイスを提案します。
ベラボースイッチ付きマウス
マウスのクリックボタンを、往年のナムコのアーケードゲーム、ベラボーマンのコンパネ(コントロールパネル)で使われていたベラボースイッチに変更することで、筆圧感知のアプリケーションでも、マウスだけで筆圧値を与えることができます。
類似商品として、マウスのクリックボタンを、往年のカプコンのアーケードゲーム、ストリートファイター(初代)のコンパネで使われていたボタンに変更したものもありますが、サイズが大きく扱いにくいので注意が必要です。
そのほかにも、往年の セガのアーケードゲーム、SDI のコンパネを使ったトラックボールデバイス、往年のブロック崩しゲームのコンパネで使われていたパドルを使ったエアブラシのバルブデバイスなんていうのはどうでしょう。水曜どうでしょう。
究極は、ニンテンドー DS のペンデバイスを 無線 LAN で PC で使える、ていうもの。タブレットを買う値段で、ゲームまでできてしまってお得ですが、いかんせん画面が狭いのが難点です。
つうわけで、入力デバイスは大事だな、ていう話でした(←どこが?)。
~~~
調べてみると、ベラボースイッチは、アナログ値を出力するデバイスではないらしい [www.ne.jp] 。ダメじゃん。
※これらのデバイスはまだ存在しません。
スポンサードリンク
トラックバック(0)
トラックバックURL: http://blog.dtpwiki.jp/MTOS/mt-tb.cgi/748
コメントする