印刷業界向け新ビジネス考えたよ!
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日本のアドビシステムズさんにはメールでの問い合わせ窓口がなくて、「じゃ、どうすればいいの?」て聞いたら、「U.S. Adobe Systems へ英文でメールしてください」といわれたそうな(伝聞です)。
つうわけで、一般ユーザにとっては、アドビユーザフォーラム [forums.adobe.co.jp] に書き込んでいないで本社に英文で e-mail したほうが不具合の改善がされる確率が高いかもしれませんけれども、問題は英語の壁。ピンズラー英語やれば済むようなたやすい問題ではないと思います、むしろそれやっちゃうとなにやら生涯学習まみれになりそうな予感がします。
つうわけで、英語できる人雇って Adobe Systems に文句を言うというビジネスはどうでしょう。
問題はどこで儲けるかということです。不具合報告が改善されたときの成功報酬というのはちょっとつらそうです。
投稿 大野 義貴 [パソコン・インターネット] | 固定リンク |
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ぜひコメントしておおボケかましたいのですが、また身内からクレームつけられたりしたら面倒だし。
とりあえず軽く食いついてみました。
そうでした、ファウストの大田編集長が Adobe Sysytems とのホットラインでしたね。ネタエントリですが訂正しておきます、これもネタですが。