新型librettoU100はいまさら感有。すべて東芝の過去のおこないのせい
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20周年を記念して、あの“libretto”が帰ってきた!――東芝、ノートパソコン20周年記念のモバイルノート2シリーズを発表 [ascii24.com]
そんなLibrettoも、2002年4月の『Libretto L5』以降新製品が登場することはなく、市場から姿を消した。過去の熱心なユーザーたちでさえ、「Librettoはもう作らないのですか?」と口にすることがなくなって久しい初代機登場から10年目の今年、ついにLibrettoの名を冠するミニノートが復活した。それがこの“libretto U100”シリーズである!
この空白期間で失った信用ってデカいですよ。みんなビクターとかナショナル(同じ系列か)に行ってしまった感じがあります。僕はソニーの X505 に行ってしまいましたが。
とにかく、Libretto 20 が出たときの NIFTY-Serve FTOSHIBA の雰囲気を目の当たりにすると、チャレンジのなくなった時期の東芝はひでえ魅力ないわけで、その時点で東芝離れしてしまった。今回の機械買うのはきっと10年前 FTOSHIBA にいなかった人ばかりだと思います。
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Libretto 20 を買いに行ったとき、当時まだ Sofmap がなく、ヨドバシカメラやジョーシン1ばんかんや石丸電気に行っても物がなくて、やむを得ず伊勢丹の近くの某電気屋さんで買ったんですけれどもクレジット手数料取られてプンスカだったことを思い出しました。その某電気屋さんは今 LAOX とくっついていて今はクレジット手数料取りません。時代は変わったものです。
投稿 大野 義貴 [パソコン・インターネット] | 固定リンク |
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