書店の立地条件
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最近飛び地合併した都市の駅南地区に最近できた戸田書店にいってきました。
ものすごくでかくて物静かでハイソな雰囲気でコロナ社の学術書とか普通においてありました。オライリーとかもふつーに置いていて、PDF HACKS とかもフツーに置いていたのでフツーに買ってきました。
Sid Steward: PDF Hacks―文書作成、管理、活用のための達人テクニック
オライリーの本って、日本ではオーム社から出ているのですね。
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僕の知っている戸田書店は大学の近くにある戸田書店なのですが、立地条件を反映して売っているのはマンガや雑誌ばかりでした。大学内に大学生協書籍部があってそこで学術書が売っていたからかもしれませんが学生勉強しなさすぎ、しかも大学生協書籍部でマガジンとかりぼんとか売っていたわけですから。
当然のごとく、りぼんの全プレが男子寮に届くわけですがアレはなんだったのだろうか。
ケッタマシーンでいける範囲の本屋ではマンガだらけで、クルマ持っていないといけないところに学術書だらけとは、学生のくせにクルマ所有者も多いはずです。ほんとかな?
投稿 大野 義貴 [日記・コラム・つぶやき] | 固定リンク |
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りぼん帯飾りの「リボン」については、リボンを参照。----「りぼん」は、集英社発行の月刊漫画雑誌。少女漫画を専攻。1955年創刊。「なかよし」同様、女子小学生あたりをターゲットとする。英字表記は「RIBON」。(「RIBBON」ではない。)過去には、大学の研究室のワークステーションの上に転がっている...... 続きを読む
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