そしてCentOSだらけになった。
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会社で PoweEdge SC420 を買いまして。あいかわらず OS が無いので、CentOS でも入れれば、っていったんです。「わぁ、クールが止まらない!」それはメントス。地元には当時メントスが無かったんでどんな食い物だろうと思いながら文化放送いいざんすを聞いていた20年前だったざんす(ざんす?)。そういえばこっちに来てからメントスが普通に売っていることに気付いたわけですが、食ったことなかったりします。
……ええと、CentOS は、Fedora Core で組んだことがある人なら簡単に入れられるんでいいと思います。相変わらず他部署相乗りサーバなので、自分の部署の担当分をさくっと設定しましたとさ。
というわけで、印刷屋さんもこれからの時代 Linux あたりでサーバとか作るのは必須だと思うのです。最近 バッファローとかアイ・オーデータの NAS だと ファイル名に31文字までしか文字が入らないとかでいまさら騒いでいるわけですが、DELL PowerEdge SC420 あたりを買って Linux とか入れて NAS にすれば、Mac OS X からも長い名前が使えて幸せですよ。同じサーバに全文検索システムを入れるというのも楽しげですね。
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余談ですが、先月の↑のアフィリエイトの明細みたらマイナスでした。2ちゃんねるの DELL 祭りで注文したもののグラカの入手ができないとか悪いうわさを聞いてキャンセルした方がいたらしいので。だからこれサーバだっていっているじゃん。
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