「日本の、これから」の平成三十年ドラマと堺屋太一
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僕がまだ学生だった頃堺屋太一氏が新聞で平成三十年を連載していてたまに寮の娯楽室やら学部のロビーにおいてあった新聞で見るくらいだったのだけれども(自分では新聞取らない卑怯者だったわけだけれどもつうのは4月に新聞拡張団がきてウザイからなんですがそれはいいとして、学校というのはそういうものに関しては共有物としてくれて貧乏学生にはうれしいシステムがあったのだよなあ)、ネットでは平成三十年のアレレ?な点を指摘するページとかできていて面黒かったんですが、氏が入閣したときはマジかよと思いました。
『平成三十年』とは何か [remus.dti.ne.jp]
平成三十年 私は五十一 [vega.or.jp]
そんで今日の「日本の、これから」の未来ドラマは 2020 年。ドラマ後の第2部討論で登場する堺屋氏考案のトンデモ IT ツールが出なくてほっとしました。ていうかあれは永作博美でなごめっていうものでしょうか。冒頭は老人Zかと思いましたし。
# 絶対電車男論議に持っていくブロガーが居ると思う。
投稿 大野 義貴 [日記・コラム・つぶやき] | 固定リンク |
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