印刷用カラーチャートを持っていない人は予想以上に多いようだが予想以上に売れない
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この blog のサイドバーに貼ってある カラーチャートが全く売れません。僕の感触として、データ入稿してくる人たちの中にはカラーチャートを持っていない人が予想以上に多いと思っていたのですが、そのような人たちはカラーチャートの必要性すら認識していないようです、ガックシ。
つうわけで、Illustrator なんかでお絵かきしている人だったらカラーチップと同様に重要な必須アイテム、DIC カラーチャートを紹介して、そのうち右側のサイドバーから引き上げようと思っています、そろそろ新入社員が入ってくる時期終わっているわけですし、サイドバーで紹介する意味ねーかなと、。G&E さんごめんね、代わりにこのエントリで半永久的にリンク置いておくので。
DICセルリング型カラーチャート |
裏技として、これ買わないで Gr@phic のただチャートもらう [graphic.jp] という方法、DTP WORLD 2005.4月号の別冊付録1「DTP&印刷ルールブック」のに付いている奴でお茶を濁す方法もありますね。でも、DIC のセルリングカラーチャートは持っていた方がいいと思います、業界の人はだいたい持っていますし。
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みんな買わないのは僕のデスクからひそかに持っていって返さないからです。書体見本もカラーチャートも。
……数量が数千倍以上合わないような気もしますが気のせいです。地理的にも間違ってる気がしますがそれも気のせいです。