VersionCueって、クライアントに付属する形でしか販売しないのであれば、いっそのこと、P2P型ファイル共有ソフトにしてしまえばいいのに。
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Creative Suite 2 には、Standard/Premium の両方に、VersionCue が入っています。
VersionCue って、やっていることは WebDAVチックなファイルサーバ + バージョン管理な訳ですが、これって有効に使われていねえ訳です。とりあえず入れてみっか、とか入れて、メモリ 256 MB 取られてしまっているのにも気付かないままっていうのも多いと思います。そして、バージョン管理なんて、性格的にできる人とできない人がいるので、ごく一部の人しか使えない機能になってしまうのです。
これではいけません。全世界に眠っている VersionCue の力を合わせればなにかできないか?(っていわれても。)
ていうわけで、クライアント機にファイルサーバソフトが入っているということに目をつけて、VersionCue は、Winny2 みたいなネットワーク共有型 P2P ソフトになるべき。僕まじそう思う。きのう FTP サーバをちまちまコンパイルしていて、「これで FTP サーバ立てても、むしろ使い方を説明する方に多大な労力がいるんだよなあ。」とか思っていたので、是非やって欲しいと思います。
そしてスクリーンショットが流出したりするわけですね。だめぽげ。
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