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―むり・くり―プラスコミュニケーション(更新終了)


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2006年4月 2日 09:05

学生が消費者として見なされている前提が必要

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僕のいた大学は、学生職員あわせて10000人超を誇る総合大学でしたが、大学そのものが異邦人の集まりとして長らく地元住民・地元経済から見向きもされていなかった時期がありました(僕が在籍していた時期はそうでした)。最近やっと大学周辺に大学生向けの商店ができてきたようですが、そういう大学もあるんだよっていうことです。都会の大学ってそういうの楽そうですね。

あと、各大学で地味に進んでいる環境ISO運動との折り合いをどうつけるか気になるなあと思いました(とはてなブックマークのコメントにも書いた)。

大学との交渉という部分はしねるほど大変なのでそこはすごいと思った。

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エイプリルフールだけど・・・|す、すぽぽぽぽんぽん 2 [ameblo.jp]

大学の学生が利用するコピー用紙の裏に企業や自治体の広告を入れて、無料コピーを実現するというアイディア。

投稿 大野 義貴 [日記・コラム・つぶやき] | |

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