ウィルスキラー北斗の拳、今年も勝手にバージョンアップ
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もう慣れっこになってきましたが、最近ウィルスキラー北斗の拳が勝手にバージョンアップしやがりました。僕は、ウィルスキラー20062005を買ったつもりなのに、もうウィルスキラー20082007相当です。意味が分かりません。
最近気づいたのですが、このソフト、バージョンアップしても、見られる絵が増えるというわけではなさそうです。
そら、2000 円のソフトのために原哲夫先生が毎回描き下ろすっつーのも大変な話だと思うわけです。
そんで、バージョンアップしたら、ウィンドウズ起動時の GUI が動き始める前に割り込んでウィルスチェックをする新機能が働きましたが、僕はそれが表示されたことがむしろウィスルに感染したんだと勘違いしちゃったので悪い冗談はやめて欲しいと思いました。
いずれにしても、ウィルスがでてきても、ジャギや3兄弟しか出てこず、ハート様すら出てこないブー。ラオウが出てくるのははたしてどんなウィルスなんだろうか、ていうか、そんなウィルスにおかされながらもちゃんとラオウを表示できるのかこのソフトと考えると、中国瑞星(Rising)の技術は 4000 年だと思いました。
(2007-3-14 1.59訂正)
タイトル
×ウィルスキラー北斗の拳、今年も勝手にバージョンバップ
○ウィルスキラー北斗の拳、今年も勝手にバージョンアップ
あと年号が1年ずつずれていたので直しました。
投稿 大野 義貴 [パソコン・インターネット] | 固定リンク |
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