買わなきゃサムスン
スポンサードリンク
昨日上司とキャバクラに行ってその後もいろいろ飲んで2時半に帰っていてすこやかに寝息を立てていたころ、とんでもないことが起こっていました!
を使っているのですが、
▲取り外していないぞ
RAIDの玉が1つこわれた! ちなみに導入して2カ月な。
RAID5なので、玉が1つ壊れても使用できるのはいいのですが、ほかの3玉も同じ時期に壊れるかもしれないので、うかうかしていられません。
というわけで、Amazonでスペアのユニットを発注したのでした。
これが壊れると、むふふライブラリが……
いちおう、前まで使っていたRAID1のLinuxサーバもスタンバっておるので大丈夫なんですが、それにしてもサムスンのHDDにはもうちょっと頑張ってほしかった。
投稿 大野 義貴 [パソコン・インターネット] | 固定リンク |
スポンサードリンク
トラックバック(1)
トラックバックURL: http://blog.dtpwiki.jp/MTOS/mt-tb.cgi/2249
「DataRecovery」を使うことで ごみ箱からも削除してしまったデータも 復元可能 まず、削除したデータのファイル領域に、上書きされないように、 新しいデータの保存は控えてください。 「DataRecovery」を起動して復元したいデータのあったドライブやメモリーカードを選択してをクリックします。すると、復元可能なデータがリストアップされるので、元に戻したいファイルを選択してをクリックすれば、指定フォルダに復元されます[:拍手:] [:爆弾:]データに... 続きを読む
お初です。
サムスンに限らず、ATAのHDDでRAIDを組んでいるとよく壊れるような気がします。
今年の6月に組んだストレージ(8発のRAID6)にSeagateのBarracudaESを使ってますが、2ヶ月に1発はRAID装置から見えなくなります。
安定性重視ということで、少々お高めなエンタープライズ向けのHDDを選定しましたがダメでした。
あと、XserveRAIDで14発のHDDを使ってますが、半年に1本は壊れますね。
それに比べてSASで組んだサーバやストレージはまるでこわれません。HDDの利用率にもよると思いますが、圧倒的な違いを感じるのは気のせいではないような気がします。
そんな訳で、私もSATAでRAIDを組む際は必ずスペアユニットを準備してます。
最近のHDDはこんなもんかと思ってる次第です。ではでは。