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2008年6月25日 23:23

これdo台でVistaマシンのHDDをクローンしたらカスペルスキーのアクティベーションではまった

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僕のノートパソコンはだいたい1年に1回HDDの交換をするのですが、今回のノートパソコンは、100GB HDDのシリアルATAなんで、これdo台HERO+の場合、シリアルATA用アダプタが1つ同梱なんですけれども、もう1つ別売りのシリアルATAアダプタを用意する必要があり、Amazonを利用してやっとか手に入れて、あらかじめ買っておいた120GB HDDにクローンしようと思いました。

そんで、1時間半ぐらいでこれdo台HERO+でのクローニングは終わったけれども、カスペルスキーのアクティベーションを削除していなかったので、あたらしいHDDで起動すると、カスペルスキーの定義ファイルは壊れていると出るわ、アクティベーションされていないと出るわ、その状態だとネットに繋がらないわ、大変でした。

旧HDDのカスペルスキーのアクティベーション情報を削除し、クローニング、新HDDの方でアクティベーションをする、と言う手順を踏まないと、何度もHDDを差し替えてブートする羽目になるので、気をつけましょう。

投稿 大野 義貴 [パソコン・インターネット] | |

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