「プリバリ印」雑誌の名前にそれはないと思う
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プリンターズサークルBlog - 印刷を楽しむ [page.jagat.or.jp]
こうしたことからも、印刷物の作り手の価値観と、使う人の価値観はすれ違っているところがあるのではないかと思う。プリンターズサークル誌は2009年4月からプリバリ印という雑誌に変わる予定だが、そこでは使う人視点で印刷を捉えなおそうと考えている。
「プリバリ印」とは、なんだかおいしそうな名前ですね。
つパリブレ [mognavi.jp]
プリバリとは print value を約めたもので、雑誌の企画段階でprint value を繰り返して呼んでいるうちに、プリバリそのままでいいのではないか、ということになった。その後の「印」は微妙で、印刷ぽさを残そうという考えや、プリバリじるし、がいいんではないかとか、EPみたいだとか、墨書で印と表紙デザインするとカッコいいのではないか、いろいろな想いがあって、やってみようということになった。
新語を創るのは大変です。「ふたりはプリキュア」でさえも、初代放映時の歌詞に、「ぷりてぃーで、きゅーあきゅーあ」とあり、歌詞で説明してしまう工夫がされていたんです。
プリバリ印は、どんな努力をするのでしょうか。
つか雑誌の名前じゃねえと思う。
ぶっちゃけありえない。こんなの書いても先方には、むちゃトラバできんし。
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