自社の現場と共同戦線を張って挑もう
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無償の善意が現場にとって悪意とされるストレス - 印刷通販運営日誌 [d.hatena.ne.jp]
おなかがすいていると怒りっぽくなるので、飯を食った方がいいと思います。すき家などはどうでしょうか。
そうそう、近所にすき家ができて、この町も24時間牛丼時代の突入。マジ感動しました!
そんで、すき家に行ったれば、職業病でありまして、注文伝票をぐっつり見てしまうわけです。
▲となり町まで行けば松屋もあるんだぜ
これを見て思ったのは、豚丼の、「豚」の文字が大きくなっている点。おそらくこれは業務改善で生まれた工夫なんだろうなー。「豚丼始めるよー」「豚と牛みわけにくいっちゅーの」「システム的になんとかならへん?」「じゃあ牛か豚だけデカくしますわー」「ウホッ!いい大きさ!」みたいな流れがあったのではないかと思いました。しらんけど。
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そんで、
私は、長らくの旧弊からどうしても線引きのラインを顧客よりにして、現場を怒らせてしまい,無償の善意が悪意ととらわれることが多すぎて、これが何よりものストレスです。
の一文から感じられるのは、現場との共同戦線による業務改善が行われていればこーいうの出ないだろうなと思いました。
あと、業務改善という立場からすると、自社の現場さえもお客になります。客だらけ。現場からも要望が出ますからね。
いろいろ業務改善として、僕の使える手段としてはプログラミングがありまして、これでいろいろ作ったけれども、現場で便利なものはちゃんと使ってくれています。
自社の現場も守りつつ、お客さんにいいサービスが出来るのがベストだと思いますよ。
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