ホワイトボードを使おう
スポンサードリンク
教員免許が失効したというのに、教育訓練の先生をやってくれと言われたので、無免許先生としてみんなの前に立って授業をすることになりました。
というわけで、ホワイトボードを使って講義をするにあたってちょっとしたこと。
1.マーカーペンは事前に調達
大抵いやがらせのようにマーカーペンはつかない。つかないペンで講義をされるとやっぱイラっとくるよね。事前に調達しておこう。
2.ペン先の太さも大事
細字用とあるのは、5人程度のミーティング用だと思う。30人もおる講義スタイルだと後ろまで見えない。中字用を用意しよう。それより多い場合とか知らんが太いの買えばいいんじゃないかな。そのぐらいになるとマイクとかもいるだろうなあ。
3.ペンは事前にかけるようになっているか確認
ノック式ホワイトボードマーカーとかあるんだけれども、これ最初はペンの芯にインキが染みていないので、高橋名人16連射をしたんだけれども、やっぱり染みなくて、最初の2分ぐらいを気まずい雰囲気で過ごすことになるので、マーカー買ったら速攻でインキでるようにしておこう。
4.あとは、書くべし、書くべし!
大人になってから字が下手とかみんな空気読んでいちいち言わないんで自由に書くといいと思うよ。だけどさすがに読めるように書こう。自戒を込めて。
~~~
つうわけで、明日も教育訓練頑張ろう。
投稿 大野 義貴 [日記・コラム・つぶやき] | 固定リンク |
スポンサードリンク
トラックバック(0)
トラックバックURL: http://blog.dtpwiki.jp/MTOS/mt-tb.cgi/2940
コメントする