HDDの温度監視って設定値決めるの悩まない?
スポンサードリンク
DTPの合間に作ったLinuxサーバ、実践投入してから監視機構とか付けたりいつもの後手後手対応でありまして、ともかく壊れそうなときに知らせでも出せるぐらいにはしておこうと思って設定をしております。
そんで、今回はXenで1台のマシンで2台のLinuxが動いていることになる。そんで、起動するときのDomain-0の方でsmartctrlによるHDDの温度監視ができるってことで、muninをいれて設定などするわけですが、
HDDの温度って何度になればエラーにすればいいかがわからん。
高負荷テストとかもう本番に入っているからできんし。というわけで、適当に30℃~40℃の範囲外になったらwarnということにしておいた。
HDDの温度監視ということにはなっているが、実はサーバ室の空調が落ちていたりすると温度が上がるのでわかるという副次的な効果もあるようです。
スポンサードリンク
トラックバック(0)
トラックバックURL: http://blog.dtpwiki.jp/MTOS/mt-tb.cgi/2991
コメントする