Twitterオフ会でアイコンを表示したいならデジタルフォトフレームを首に下げればいいじゃない
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なんだか
M.C.P.C.: Twitterのオフ会用座席表生成Webアプリ「SeatNext」
が緩やかにブックマークされたよ。おそらく、Otsuneさんが
をtumblrに貼ったせい [otsune.tumblr.com] だ。
実際に写真の通りここまでせんでも、と思うわけで、デジタルフォトフレームに自分のTwitterアイコンを表示させるって言うのはどうJARO?
そんなアホな、と思う人向けに、ちゃんと1.5inchデジタルフォトフレームっつーのがある。
▲カラーの恵安マークってこんなんなんだー
メーカーはPCユーザの中でもちょっと道を踏み外し自作方面に走ってしまった人ならおなじみかもしれない恵安です。
早速僕のアイコンを表示してみました。
▲MSメッセンジャーで描いてもらった。いろいろと意味深
解像度は128x128ピクセルなので、73x73ピクセルのTwitterアイコンはぼやけますね。リサイズされる前のオリジナル画像を使いましょうw
せっかくなので、こんな使い方もできるよって言うやつ。
▲ちゃっくんぽっぷ
ドッツの代わりにドットキャラを表示しておくとかどうよ?
こんな感じで、こんな小さいデジタルフォトフレームをTwitterオフ会なんかで首からぶら下げれば、相手がネットの誰々さんか一発でわかるのでよいと思います。僕はしないけどね。
投稿 大野 義貴 [パソコン・インターネット] | 固定リンク |
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この前東京でオフ会やった時に首からデジタルフォトフレームぶら下げてTwitterアイコンをスライドショーしようと思ってしっかり準備していたんですけれども、かばんの中にデジタルフォトフレームを入れたままにしてしまい、持ってくるの忘れたことに地下鉄に乗ってから気づき、こりゃまいったということで考えたのが、AndroidケータイHT-03Aで表示させる案。 でもアイコン画像は自宅サーバのMacMiniのホームディレクトリにあるのでHTTPで引っ張ってこれないところにある。つうわけで、Android用SSH... 続きを読む
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