muninで他のサーバを監視するには、監視対象のport 4949をあけておく
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Xenを使って仮想的に2台のCentOS 5を動かしているサーバの、Domain-Uの方を再起動した後、Domain-0で取得しているmuninの表示が途切れてしまっていました。
いろいろ調べたところ、再起動前は、手動でiptablesでport 4949を穴を開けていたんですね。それが再起動したらふさがってしまったと。
今時のCentOSは、ファイヤーウォール有効でインストールされますので、必要なポートは明示的にあけておく要があるってことなんですけれども突貫で設置したので忘れていました。今度から気をつけたいところです。
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