M.C.P.C.

―むり・くり―プラスコミュニケーション(更新終了)


| トップページ |

2009年11月17日 23:40

PerlのGDライブラリでフォントにモリサワOTFも指定できる。しかしWeb上に置いて自動的に画像生成させるとダメ

このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック

MORISAWA PASSPORTの更新の郵送物が来たとか来ないとかつぶやかれているが、僕のところには来ない。おそらく一生来ない。なぜならば、僕はMORISAWA PASSPORT契約していないからだ!

そんな僕は昨日の画像生成スクリプトにモリサワOTFフォントを指定して、ちゃんと画像が生成できることを確認しました。この範囲ならば許諾範囲内。

ところで、昨日のスクリプト、ちょっと改造すると、Webからアクセスできるようにして、だれからでも画像を取得できるように出来るわけですけれども、これをやっちゃうとモリサワのフォントライセンス的にアウト。そういう意味で、あらかじめ必要分生成しておいてWebにアップするわけですね。結果は同じに見えるけど、やっていることは全く違う。気をつけよう。

投稿 大野 義貴 [フォント] | |

トラックバック(0)

トラックバックURL: http://blog.dtpwiki.jp/MTOS/mt-tb.cgi/3039

コメントする