PerlのGDライブラリでフォントにモリサワOTFも指定できる。しかしWeb上に置いて自動的に画像生成させるとダメ
スポンサードリンク
MORISAWA PASSPORTの更新の郵送物が来たとか来ないとかつぶやかれているが、僕のところには来ない。おそらく一生来ない。なぜならば、僕はMORISAWA PASSPORT契約していないからだ!
そんな僕は昨日の画像生成スクリプトにモリサワOTFフォントを指定して、ちゃんと画像が生成できることを確認しました。この範囲ならば許諾範囲内。
ところで、昨日のスクリプト、ちょっと改造すると、Webからアクセスできるようにして、だれからでも画像を取得できるように出来るわけですけれども、これをやっちゃうとモリサワのフォントライセンス的にアウト。そういう意味で、あらかじめ必要分生成しておいてWebにアップするわけですね。結果は同じに見えるけど、やっていることは全く違う。気をつけよう。
スポンサードリンク
トラックバック(0)
トラックバックURL: http://blog.dtpwiki.jp/MTOS/mt-tb.cgi/3039
コメントする