地方住まいゲーマーでも勝てる「ラブプラス」
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ニンテンドーDS用ゲームソフト「ドラゴンクエストIX」は、すれちがい通信という機能を活用、実世界の行動でゲームの幅を広げる仕組みが大成功し、都会では常にカバンにニンテンドーDSを電源つけたまま(スリープモード)入れておくことですれちがい通信が成立し、ゲームを楽しんでいるプレーヤーがいる様子が見られる一方、地方では人口密集という現象に出会うことすら難しいのでせっかくのゲームソフトに用意された機能が生かせない状況になっているようです。
人口密集を前提としたソフト作りがソフトを楽しむ上での格差になっているような気がしますがそもそも僕はドラクエはIからプレイしていないのでどってことないです。ただ地方出身なんで田舎のゲームプレーヤーが都会のゲームプレーヤーに負けている点が残念です。
でも、地方プレーヤーが圧倒的に有利なものがありました。「ラブプラス」の「ラブプラスモード」です。
ラブプラスモードとは?
ラブプラスモードは、ゲームの画面の女の子キャラクターと「日本語で発声して会話します」。
地方プレーヤーのメリット
地方プレーヤーて言うよりは、地方に自家用車持っているプレーヤーが多いっていう前提なんですが。
マイクの感度を上げ、「ラププラスモード」にして車載します。
- 凛子
 - なんかさ、聞きたいことって、無い?
 - プレイヤー
 - スリーサイズ
 - 凛子
 - んー? それは言えない(/ー\*)
 
こんなのを車内で大声で発声します。ラブプラスモードは、画面を見る必要なくハンズフリーでプレイできますのでこんなことができるんですね。
通勤時間これずーとやっていれば行動ポイントたまりまくりで機嫌も直りまくりだろう!
ていう話をゲーム女子の某ちゃんとチャットしている時に話したら、
- CL
 - 今通勤は車?
 - ♀
 - そだよ
 - CL
 - 車だとゲーム出来んね
 - ♀
 - うむ
 - CL
 - ラブプラスはできるんだ、昨日やってみた
 - CL
 - 運転しながらしゃべるw
 - ♀
 - やばくね?
 - CL
 - うむ
 
その後、ルーンファクトリー2がドンファンゲームで世代交代してもドンファンゲームだってことを教えてもらったり姉ヶ崎寧々が朝起きたら上から目線になっててイラっとしたとか感想を聞かせてくれたりしたが、肝腎の「やばくね?」の意味を聞くのを忘れた。
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