ケーズデンキからソニーのICレコーダのアップデートの案内が来ていた
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僕が使っているソニーのICレコーダ、ICD-UX300Fていうやつなんですけれども、
これを買ったのがケーズデンキだったわけですけれども、この前、ケーズデンキから封筒が届いていまして、なんだろう? と思ってみたれば、このICレコーダの不具合(まれに止まるとさ)とアップデートの案内の書面がケーズデンキから送られてきたのです。すげえケーズデンキ、デンコードーよりもアフターすげーよさそうな気がしたもののそもそもこのICレコーダ購入した時の値段を考えてみたれば定価で買っていることにさっき気づいた。
アップデータは、ZIP形式の中にひとつのファームアップデート用ファイルが入れてあって、このICレコーダのフラッシュメモリのルートに置けば、勝手にアップデートしてくれる仕組み。なにやら改造できそうだけどこれ改造するほど面白いデバイスじゃあないよなあ。
このレコーダ、面白いのは、
- フラッシュメモリは内蔵してて取り外せない
- 電池はソニー版エネループのCycleEnergyバッテリーの単4型1本
- USBコネクタ内蔵でPCに直刺し
おかげでカカクコムなどでは内蔵メモリが遅くてデータ転送が大変とか書かれているんですけれども(交換できん)、それでも良かったらどうぞ。店頭で買うなら、操作性確認したほうがいいかもね。この機種は、操作性はあんまよくないよ。
投稿 大野 義貴 [] | 固定リンク |
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