白色LED懐中電灯にeneloop3本入れたら普通に光った
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GENTOSのSuperFireという、白色LEDが流行り始めた時に買った懐中電灯があって、これは単四乾電池3本入る。これは、青色もしくは白色LEDの電圧降下が大体3.5Vなので、普通のアルカリ乾電池2本だと3.0V程度となり電圧が足りないので、手っ取り早く電圧を稼ぐためにはもう1本加え、4.5Vまで電圧を稼いで白色LEDを光らせているからなわけです。
んで、そこにちょうどeneloop単四乾電池が3本あるわけです。我が家の単四使用機器は飽和状態でリザーブのまま3年間そこにあるeneloop乾電池(1個1.2V)を、3本使った3.6Vで光るのかなーとか思ってやってみたら普通に光った。
ただこれだとマージンがない状態で稼働しているわけなので、どれだけ持続するか気になります。エネループって、1.2V以上の電圧は結構長時間キープする電池なんですよね。結構いけるのかも。
投稿 大野 義貴 [日記・コラム・つぶやき] | 固定リンク |
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