ServersMan@VPSのエンジニアセットでBlueOnyxで自動アップデート設定していると2011年4月12日以降BlueOnyxにログインできずログインできても80番のHTTPが死ぬ
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Solution #1:
Reboot the box from SSH (as root: "/sbin/reboot"). It'll work afterwards. After a massive update like this, a reboot is always a good precaution.
リブートしろと。
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対策として
/etc/httpd/conf.d/nss.conf を
/etc/httpd/conf.d/nss.conf.bak 保存し
/etc/httpd/conf.d/nss.confを削除
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だったらCentOS 5.6なんて出すなって話だ。BluOnyx画面で自動updateスケジューリングをONにしてるユーザーが居たらいつの間にかWebサービス死んでるんじゃねーか?
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これから絶対はまる人増えるね、これ。
僕もいつまでも無責任なことやってられないからサーバはCentOS最小構成からビルドアップするのではなく、BlueOnyxという管理ツールを使った方が、僕がいなくなってもある程度保守できるかなーとか思ったんだけど、自動アップデート機能は無効にしておかないと詰むね。
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