Boot Camp環境のVistaでExcelで超使うCtrl+1がかな漢に取られて涙目
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メインで使っているAlienware M11が修理待機中で、代わりにMac BookへBoot Campを使いWindows Vista環境を導入して1週間ぐらい使っていまして、VMWare Fusionを入れた関係でキーボードから¥が入力できなかったのですけれども、
Act2のサポート情報
Boot Camp環境のWindows でJISキーボードがUSキーボードになってしまう [www.act2.com]
によると、デバイスマネージャでキーボードを「Toshiba USB 109 Japanese keyboad」とすることで解決、というのはWindows 95時代みたいな話なんですけれども実際直った。
んで、Excelでしこしこ入力してたんですけれども、Excelでも重要なショートカットキー、[Ctrl]+[1]が効かねえ。これは、選択したセルの罫線・網掛け・表示形式・フォントなどを変えるダイアログボックスが表示されるんですが、出ない。
よーく見たら、IMEの表示が「あ」と「 A」のトグルになっている、ということは、[Ctrl]+[1]はかな漢のOn/Offに乗っ取りされているわけですね! 確かに、MacのJISキーボードは[1]がでかくて、PCの109キーボードなら[半角/全角]があってもいい位置ですから、そうしたのかもしれませんけれども……
素直に、以前買ったBluetoothの109キーボードを使うべきかなあ、とか思う今日この頃です。
投稿 大野 義貴 [パソコン・インターネット] | 固定リンク |
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