Mac OS X 10.3.3アップデートその2:タイムアウトの設定は余裕を持ってほしい
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うちに帰ってきたので、アップデートが終わっているかなと思って画面をのぞいてみると、
▲これを見たことのないネットワーク富豪もいることだろう
終わっていませんでしたとさ。とっぴんぱらりの、ぷぅ~。
…じゃあなくで、ナローバンドだと22時間かけてもまともにアップデートできないっつーわけですか!(タイムアウトなのでかけた時間じゃあない) ンナローめ。(←といってみるテスト)
ちなみに、
▲クララの意気地なし!
当家では、REDHATのup2dateもたまに失敗するし、SHARPのハードディスクレコーダのアップデートもタイムアウトが出るし、世の中、もうちょっと余裕を持ってタイムアウトを設定してほしいものです。スローライフ・スローフードの時代ですよ(?)。「ゆったりとインターネットしたいね」とか言って28800モデムをいまさら購入するスローライフ実践派がいるかもしれませんが、とりあえずうちのICMのモデムあげますので略。
※なんであんなの買ったんだろう…もろOEMなんだよね。
※その前に使っていたSONYのV.FASTモデムがあまりにアレだったからな記憶がある…
タイムアウトと言えば、会社で作ったhttpのアプリ、apacheのタイムアウト時間、21600秒=6時間にしてたよなあ。28800モデムで2時間以上かけて入稿してくださる人がいるから。
投稿 大野 義貴 [パソコン・インターネット] | 固定リンク |
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