Illustrator CS で搭載された新機能、「3Dトランスフォーム」を使ってみよう!
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Illustrator CS で搭載された新機能として「3Dトランスフォーム」(コンボイ?)があげられますが、僕はあれを見るとついつい「オーガス」といってしまいます。アーガスちゃうで。
超時空世紀オーガスっつう小難しいタイトルのわりにはかわいい女の子キャラ(美樹本晴彦キャラ!)とかっくいいメカ(スタジオぬえ!)がでてくるけどよくわからないロボットアニメ?で、みんながよく知っている「超時空要塞マクロス」の後番組だったやつです。マクロスといえば飯島真理ですがこのまえブロッコリー発売のゲームの主題歌歌っててびっくらこいたが歌中のラップ担当が飯島真理の息子だっていうので更に驚いた。さて、オーガスですが、あのヘンテコな終わり方をしたオーガスの続編でオーガス02つうのがあって、最初あんま関係なかった風に見せておいていきなりあの人はオーガスのあのキャラだったりしてびっくらこいた。反則だと思った。
なんでいうのはどうでもいいのですが、なんで「3Dトランスフォーム」(ウルトラマグナス?)と聞くとオーガスかというと、オーガスのタイトルロゴが「3Dトランスフォーム」(スタースクリーム?)っぽいパースの付いた立体文字だからです。立体文字で思い浮かべる作品によって、年代、世代がわかりそうですね。
というわけでやってみました。
▲にてなくもない
トランスフォーム対象が本物みたいに直線的なロゴであればそっくりになりそうですね。でも本物に近くしろとか言い出すと単純にパース付いたままトレースした方が早いので黙っておきます。
まとめ:トランスフォーマーの登場キャラはかっこいい名前のやつが多い。あと、ゴッドオン(トランスフォーマー超神マスターフォース)は反則である。神を超越えているし。
投稿 大野 義貴 [Illustrator] | 固定リンク |
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