スラドとQuark
スポンサードリンク
スラドに QuarkXPressネタが載るなんておじさんびっくりだ。
スラッシュドット ジャパン | QuarkXpress 6日本語版登場
http://slashdot.jp/article.pl?sid=04/06/24/223237
また、それに合わせてかDTPでよく使われるビブロス社の約物外字フォントのOpenType版の発表もあった。これでほぼ現状を維持したままDTP環境をOS Xへ移行することが可能となる方も多いであろうが、対抗馬であるAdobe InDesignへの移行を進めているDTPユーザーが多いことを考えると、前途多難でもある。"
ところで、いま biblos の Web サイト[biblosfont.co.jp]にいくと、
http://www.biblosfont.co.jp/index2.html
ATM 専用パックの Adobe Illustrator CS/Adobe InDesign CS での動作検証の結果を掲載しました。 New!
なんて書いてありますが。(詳細[biblosfont.co.jp])
つまり、MacOS X 環境でも、モリサワ New CID + Biblos 和文外字 の組み合わせが使えるというわけです。なにも OpenType だけが進む道じゃあないってことです。
あと、Biblos を含む PDF 書き出しにおいては、Illustrator 10 がへっぽこだっていうことがここに来てばれちゃった感じです。知っていましたが。
それにしても、スラド利用者は先進的すぎます。そしてネタがネタだけに書き込みが少なくて涙しました。
~~~
▲ビブロス社って……
これはネタだと思います。
本当のビブロスはこちら。
投稿 大野 義貴 [QuarkXPress] | 固定リンク |
スポンサードリンク
コメントする