HELIOS File System Test(2):netatalk2β+UTF-8ボリュームでやってみた
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表題通り、HELIOS File System Test を UTF-8ボリュームでやってみました(前回記事)。
今回のサーバは、Fedora Core 2 (UTF-8)+netatalk 2.0β1です。
コンパイルオプション等は、Linux のカテゴリで見られるようになっています。
netatalk 2.0β1 on UTF-8ボリューム に MacOSX の AFP でつないでみました。
▲HELIOS EtherShare 3に肉薄(?)
パーミッションとかは設定でなんとかなるかもしれません。
こう見てみると、netatalk は、PC/AT互換機が余っている場合には、ファイルサーバとしては、けっこういいのかもしれません。
これで、何百マンのHELIOS買わなくても済むね!(←んなにしねーよ、っていえないのが怖い…)
悔しかったら、15万円くらいで2クライアントライセンスの HELIOS EtherShare+Image Server 売ってみろってんだ(フリーランスに受けると思います。僕なら買います)。
でも、HELOS はともかく、Linux サーバたてるのはちょっとたいへんかもしれないです。一応ここの Linux カテゴリで netatalk に関してはなんとかなると思います(設定は絞っていないけれども)。
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