ちょっと遠くを眺めてみた。
スポンサードリンク
iMac G5 がたとえ奥行き2インチしかなくても MacOS9の壁紙に設定して平行法で立体視するとたちまち奥行き感がでるよ。
MacOS 9 のマシンのデスクトップを眺めていてそう思いましたが奥行き感がでても……。
ところで、シャープから出ていた3Dノートパソコン、ヨドバシカメラで普通に売っていたの買ったらヒーローだったんだろうなとおもいました。どう見ても普通の使用がしにくかったんですけれども。
投稿 大野 義貴 [日記・コラム・つぶやき] | 固定リンク |
スポンサードリンク
トラックバック(0)
トラックバックURL: http://blog.dtpwiki.jp/MTOS/mt-tb.cgi/358
この壁紙が3Dになっているなんて知らなかったです。
時間がかかりましたがちゃんと立体に見えました!
じつは、MacOS9 のデスクトップピクチャのうち小さなサイズはみな 3D になってい……いやすみません、これ 3D になっているわけじゃあなくて、平行法立体視によってバックグラウンド地の奥行きを錯覚してしまいダイアログが浮かんで見えるだけに過ぎません。
両手の人差し指を間を空けてつき合わして、鼻先においてちょっと先を眺めるとウィンナーみたいなのが浮かんで見えるやつ、あれなんです。