横浜ベイキットで blog を PDF に
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Revの日記 - Echoo!-エコログ:Echoo! PDF変換サーバ(実験版) / Baykit
横浜ベイキット の実装例。XML から、FO を生成、FOP でレンダリングして PDF を吐いているのだと思います。フォントは、さざなみフォント。
フォントの件は、色々大変です。市販のフォントは色々怖いし。
レイアウトの件は、FO ですんばらしー組版ができる人がいなさそうだからしょうがないと思います。デザイン要素の記述は CSS ぽいんですけれどもね。
大日本スクリーンというか、ページコンプ研究所の製品でも横浜ベイキット使っていた気がします。ってページコンプなくなってるし。
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トラックバックありがとうございます。
ロジックは、well-formedなHTMLをXMLとみなしてFOP でレンダリングって感じです。
XSL-FOが得意じゃいないので、デザインはあんなものです(^^;
横浜ベイキット本の著者さんですよね。
僕も FO で帳票をレイアウトしたらしねそうでした。HTML エディタでテーブルをくっつけたり離したりしたあと、テキストエディタで線を指示したりしなかったりして、そのあと同じ表を QuarkXPress で作ってサイズを調整したものを参考に、テキストエディタでサイズを指定していきました。
FO が得意な人は、有料の世界にいるようです。FO レイアウトソフトベンダーのアンテナハウスの ML に入るといいのかなあと思っているのですけれども、製品買わないと ML に参加できないようなのでシオシオです。