日立の木CMメイキングFlashのごく一部が学園物ゲームの導入部にそっくりで困る
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スーパーひとし君、ボッシュートです!
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日立世界ふしぎ発見見たんですよ、日立世界ふしぎ発見。そしたら、この○何の○気になる○~て流れてきたので気になって Web サイトまでひとっとびです。日立の木ドットネットだそうですね。したの URL では、現在の CM 撮影のときの4日間に渡るメイキングが見られるんです。
http://www.hitachinoki.net/tv_cm/tree2.html
「1日目」
とかの扉がいちいち出るので、何かの学園物ゲームをプレイしているような気もしなくもないがそこには萌えがありません、このばあい無くて結構ですが。
うーん、なにに似ているかって今考えているんですけれども、どうやらラブエスっぽい。
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ここのサイト、歴代日立の木の CM とか見られるのですけれども、僕が覚えているのが5~6代目くらい。「すばらしい世界旅行」で流れていました。
すばらしい世界旅行と言えば、僕が日立 S1 でロードランナーの超絶プレイを編み出したときにビデオに録画したくなって、B/W 端子をビデオ(日立マスタックス)の映像入力につなげば当然白黒ながら録画できることは発見したのですが肝腎のビデオテープがなくそこら辺を探していたところ、テープの先頭を再生してみたら録画されていないテープを見つけて録画して、父が仕事から帰ってきたときに「ほら、ロードランナーはジャンプできないはずなのにジャンプするよ、すごいでしょ。」と見せたらげんこつはられてなぜだろうと思ったらロードランナーの神プレイが終わったあと徐々にアフリカ奥地の原住民の自然の風景(生まれたままの姿という意味ではない)が現れてきたのでした(フライングイレースヘッドじゃなかったのでじわじわと現れたのですね)。
あの日立マスタックスは当時では珍しくスロー再生専用ヘッドを含むEX5ヘッドで 148,000-、日立 S1 はモデル 20 だったので、178,000- だったと思います。テレビの C15-B01 は日立 S1 純正カラーモニタテレビで、128,000-でした。ていうか日立製品のスペックと価格を覚えるのが当時の僕の癖だったのです。もうちっと別の方向に脳味噌を使うべきだったと今になって思います。
当時の父は日立製品が好きだったので家電は日立まみれでしたが、いまそんなこだわりはけっこう少ないようです。そういう僕が買った(拾った・もらい受けた)家電製品は「S」が付くメーカーのものが多いです。ソニー・シャープ・サンヨー。微妙。
投稿 大野 義貴 [日記・コラム・つぶやき] | 固定リンク |
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