DTP誌と学年誌
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slashdot.jp で、アスキーの Linux Magazine が休刊するというストーリーの中で、
http://slashdot.jp/article.pl?light=1&sid=05/01/08/1031207&threshold=-1&commentsort=4&startat=0
19 01/08 21:39 (#675844)
学年雑誌と同じ(Anonymous Coward)
旺文社や学研の学年雑紙 と同じく、同じレベルを対象に、ぐるぐると同じネタを使い回していたとしたら、早晩こうなる運命だったのでしょう。
最先端情報を欲しい人もいれば、一年生としてまず食いつきたい人もいる。全てを盛り込んで、納得できる価格で…というのはなかなか難しくないでしょうか?
(引用が2ちゃんねる風なのは、2ちゃんねる風スラドブラウザを使っているからです)
でも、DTP WORLD 誌なんて、まさしく学年誌のそれなんですけれども!(ドラえもんは載っていない)
よく考えてみると、創刊号近辺は、進研ゼミっぽかったし。あの頃の試行錯誤の誌面がある意味面白かったですよ。
で、Pro 向けの雑誌を創刊すると部数が出なくてつぶれる罠。やっぱりこの業界の人は、そういう本は必要としていないのでしょうか。
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僕が買っていた Linux 雑誌は、日経 Linux だったので、この Linux 雑誌ばば抜きでは勝った方なのかしら。あと、SoftwareDesign ってどういう位置づけなのかしら。
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