鏡開きで木づちでもちを割るのは一部地域だけではないかと言ってみるテスト
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鏡開きって、1月11日ですよね。つまり昨日ですか。最近もち作ってもいないし買ってもいないので結果もちなんて喰わないわけですが。それにしても、我が実家では、いちいちもちをもちつき機でついています。年に1回しか使わないもちつき機。もちをつく前にふかすもち米。ついたあと伸ばしたり縮めたり。やけどはするし。
僕が実家にいたころはまだ鏡餅が出来上がった製品は無かったのですが、最近はありますよね。それらを買うのと、どっちが得なんだろうか、と思いました。
最近、クルマにしめ縄とか鏡餅とか飾らない傾向なんですよね、きっと。
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昔、学研のひみつシリーズ「365日のひみつ」で、鏡開きの時には、包丁でもちを切ってはいけないと書いていたのを読みました。
でも、うちの実家は、バリバリ包丁で切っています。
だから、そういう風習を全国一律に行き渡る書籍に載っけるのはいかんと子供心に思いました。
節分の豆まきもそう思いました。
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いまいるところは、元旦のおせち料理も無い、というかいちいちお重に入れないというウワサです。ほんとかな。
投稿 大野 義貴 [日記・コラム・つぶやき] | 固定リンク |
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