タイヤ・ホイール代替の“トゥイール”で、アルミ刷版の処分に困る未来が近い?
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スラッシュドット ジャパン | 世紀の大発明?Wheel+Tire=Tweel
ミシュラン社がタイヤとホイールが一体化したTweel(トゥイール)というものを開発した。空気圧の調整も必要なく、燃費も従来のタイヤ+ホイールと同等を実現している。
印刷業界で使われるアルミベースの刷版は、使用後、業者が回収して溶けたり溶かされたり鋳型に流されたりして、自動車のアルミホイールになるということを聞いていましたけれども、近い未来、そういう用途はなくなるかもしれないのですね。
でも、装着したときの絵がち bit かっこわるい [response.jp] ので、当分ホイール時代が続くような気もします。
アルミホイールと言えばクルマキ○ガイが大枚をはたいて購入するドレスアップ部品。僕はあまり興味ないので何もそこまでして、なんて思っていましたけれども僕のクルマに付いているホイールはさりげにアルミ製でした。人のこといえねえ。しかも悪いことに、このメーカー純正のホイール、アルミのくせにかっこわるく、ほかのクルマにはめるとデザイン的に合わないというしろものです。純正パーツもよしあしだと思いました。
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