驚速メモリを使うと、結局実メモリがほしくなる。
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この前驚速メモリを導入しましたが、これが、アドビソフトをいっぱい使う環境だとすぐメモリクリーニングをはじめてしまうので、困ります。
原因は、主メモリが 512 MB しか積んでいなかったことです。これはいけません。
つー訳で、水曜日の朝4時くらいにソフマップどっとこむにメモリを山ほどオーダーしたら木曜日朝に届きました。便利すぎです。
そして、こうなりました。
▲千の桁表示されていません
本来、1140と表示されるべきところ。メインメモリがギガバイトオーダーになるということを想定していなかったのか、このソフト。なんだか、ゲームウォッチのドンキーコングはスコアが3桁までしか表示できないので、1000点超えると「1周した」と表現していたことを思い出しました。また、けっこう平気で1周できるぬるい作りだったことも思い出しました。更に、電池を入れたり抜いたりしているとバグって点数が勝手に入るというのもありました。バグっているので、ハイスコアがでても、結局電池を抜かないと普通にゲームができなくてダメダメでした。
さて、会社のマシンに自前のメモリというこの行為はどうなんだろう。快適にはなりました。
(2004.2.25 0.9追記)
どうやら、140と表示されているのは、上3桁らしいので、140x メガバイトらしいです。
投稿 大野 義貴 [パソコン・インターネット] | 固定リンク |
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