当たり判定用ビットマップ
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もうアドビシステムズさんからの電話待ちにアナザーコードをプレイするっていう習慣には慣れました。それほどこのゲームの進め方が遅いわけですが、そしてニンテンドーDSの電池の持ち方が驚異過ぎるのですが、1月に買ってからまだ2回しか充電していないのですが。
それにしても、カーソルで対象物にあわせて調べる系のアドベンチャーゲームをやっていると、バックにある当たり判定用ビットマップの存在が気になって気になってしょうがありません、特にニンテンドーDSは2画面だからデバッグモードで上画面に当たり判定用ビットマップを表示してたに違いない、ていう妄想モード。太古の昔(マダカムあたり?)から、この手のものは当たり判定ビットマップによって画面のカーソルの位置による条件分岐をしていたものです。
マダカムは知らんけれども、わるっ!あたりだと、確実に当たり判定用ビットマップが用意されていたはず。その原色のビットマップを見るといろいろ萌えたり萎えます。
エルフのゲームだったかも当たり判定用ビットマップを持っていたような記憶があるんだけれども思い出せません。
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