書店プレイ
スポンサードリンク
オライリーの本を買いに行こうと思い、駅方面へ出かけました。一部には、印刷屋のくせにオライリーとは生意気だ、と言う人がいますがあなたはジャイアンですか? 印刷屋だって人間だよ!
専門書を買いに行くには、駅の表側の紀伊国屋書店が便利らしいのですが、正直言って紀伊国屋書店へは駐車場が有料だったりしてクルマで行きにくいし、それ以前に紀伊国屋書店は店内が狭くて、圧迫感からかトイレに行きたくなるので困ります。
それにしても、本屋に行くとトイレに行きたくなるのはインキの匂いに便意を促す成分が入っているからだというトンデモ説をいつぞやのテレビでやっていた気がしますけれども、もしそうであるならば僕らはトイレまみれですよ。印刷屋をバカにするのもいいかげんにしろよ! ていうかそうであるならばインキ屋さんはインキの開発をせずにそういう薬の開発をした方がいいと思いますし。
駅表の紀伊国屋書店に比べて、駅の裏側の戸田書店は、郊外型の店舗なので、クルマの駐車場がついていて、店が広くて天井が高くて、開放感にあふれています。そんな戸田書店へ、オライリーの本を買いに行きました。
オライリーの本がある棚にいったら、通路側の建築系の本が並んでいるところで男性が立ち読みしているところに女性が後ろから手を回して抱きついていました。いくら紀伊国屋書店に比べて開放感にあふれているからってここは所詮戸田書店です。そういうプレイをする場所ではありません!
戸田書店は、本店のある静岡から変な文化まで持ち込んでしまったようです。女性が開放的になるのはいい傾向ですね。
投稿 大野 義貴 [日記・コラム・つぶやき] | 固定リンク |
スポンサードリンク
トラックバック(0)
トラックバックURL: http://blog.dtpwiki.jp/MTOS/mt-tb.cgi/1085
まあまあ、おさえておさえて
でも不思議なことに、子供が小さい頃、本屋にいくとトイレに行きたがった記憶があります。
今日は眼鏡屋さんでいちゃいちゃしているカップルをみました。おねーちゃんは、座っているおにーちゃんの首の後ろを揉んでました。眼鏡屋で待っている間におにーちゃん、いねむりこいてましたから……(゜ε゜;)