はてラボのせいで、ログイン画面模してフィッシングするサイト作りやすくなったよねきっと
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フィッシングサイトによるパスワードギラれる件に対しての最低限の自衛策として、認証時は URL くらいみていまして、いままでだったら hatena.ne.jp であれば「はてな」だとおもっていたのだけれども、はてラボのログインは hatelabo.jp ドメインで認証されるわけですから、ちょっと注意しなくちゃいけない。実ははてラボのログインの時ちょっととまどいました。本家サイトのログイン画面と似ていて細部が違うってフィッシングサイトの王道ですよね。
ものすごく関係ないんですが、hatelove.jp とか、非モテ系ドメインとして良さそげ。
hatelove.jp [whois] - ドメインは取得できます。
hatelove.com [whois] - ドメインは取得できません。再度検索して下さい。
hatelove.net [whois] - ドメインは取得できません。再度検索して下さい。
hatelove.org [whois] - ドメインは取得できません。再度検索して下さい。
hatelove.info [whois] - ドメインは取得できます。
hatelove.biz [whois] - ドメインは取得できます。
個人的には、やっぱり違うドメイン使うんじゃなくて、hatena.ne.jp の更に深いサブドメインとか工夫すべきだったんじゃねえかなあと思いました。テストサービスなんだし。
投稿 大野 義貴 [パソコン・インターネット] | 固定リンク |
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