DTPオペとviエディタのベストマッチング
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昔学校にいた頃は、emacs に Mew で電子メールしたりとか、自然科学棟の SGI O2 で MATLAB してた記憶があったりしますけれども、ここ数日はまるで vi 漬けです。やっぱ、Windows 以外の OS だとおおむね最初から入っているっていうのはでかいですよね。
それで、僕はふと思ったんですけれども、vi って、最近の Adobe 系ソフトを使っている人とすげえ親和性があるんじゃねえかっていうことです。
vi は、文字の挿入したいときは、キーボードの「i」キーを押して、insert mode に移行してから初めて文字が打てます。ものすごくモーダルです。
ところが、いまや Adobe ソフトも、ワンキーストロークのモード切替を採用しています。ペンツールだったら、キーボードの「p」キーを押して、ペンツールに移行してから、マウスでベジェ曲線を描けるわけです。
つうわけで、DTP のひとは、エディタは vi エディタを使うべきだと思いました。Jedit なんてライブドアから買う必要なんてありません!(今はソニックに移管されたんでしたっけ。)
# 僕は普段は秀丸です。
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同感です。