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2007年6月 4日 16:42

DIO:おまえは今までヤレたサッパンの枚数をおぼえているのか?

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リコダス: 出力 [kotelog.cocolog-nifty.com]

作成したデータを出力用に面付けし直します。
これが出力用のデータ。
まず、ここでミスが起こる。
校了したデータから新たに面付けデータを作成するので
結局はデータをいじることになります。
コピーしてペーストして。並べて、位置合わせて…。
この間に、パーツの取り忘れがあって
抜けが生じたり、位置がずれたり。
面付けに必要な設定もあるので、
「校了データをそのまま出力」ってことは出来ないんだよなぁ。
慣れてないと、てこずります。

印刷業界は情報ディバイドが格段に進行しつつありまして、面付けソフトを使用するというのが常識であるセクトと、Illustrator で開いてテンプレートに当てはまるように配置し直すというセクトが存在しているんですよね。

しかも、このセクト、普段交わることがないので、それぞれの常識ので進化し続けていくような現状です。

たまに、DTP 駆け込み寺や、2ちゃんねるのような、書き込みコストが低い掲示板などで、それぞれの陣営の書き込みが交戦することになり、結局分かり合えないまま終わっちゃうという図式。

とりあえず、面付けソフトの例をおいておきますね。

面付けソフト - DTPWiki [dtpwiki.jp]

面付けソフト †

レイアウトソフトなどで制作されたデータを、製版フィルムや刷版へ効率よく配置して出力するためのソフトウェア。

単体の面付けソフト一覧 †
  • Colloco
  • CoreImposition
  • DoToP
  • FACILIS
  • FlatWorker
  • Impostrip
  • INposition
  • Plate Planner
  • Preps
  • PressWise
  • QI+
  • Quite Imposing Plus
  • SheetWorker
  • 面付け職人

これらのソフト、ウン10万もしますが、「おまえは今までヤレたサッパンの枚数をおぼえているのか?」つう言葉にハッとして購入稟議を出すか、やっぱ手作業でやるよ! ていうかは、それぞれの事業所さんの自由です。

個人的な意見としては、校了後のデータに手を入れないような行程を組むと、出力段でのリスクを回避できるので、そのように業務改善をしていくことをお勧めします。その過程で、業界内の情報収集をすることになったり、面付けソフトなどの利用を検討することになるのだと思います。


(200-06-03 22.12 訂正)

<del>元</del><in>下</ins>

投稿 大野 義貴 [DTP] | |

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コメント(2)

RIPでの自動面付けはどうなんでしょうかとか思ったでござる

私のところはDOTOPがあるので、基本的には面付けはそれでやってますが。

いくつかの仕事ではIllustrator上で面付けすることもあります。その場合EPSで保存して、そのEPSファイルをIllustrator上で面付けする…というか、付け合わせですけどね。妙なパーツの欠落や移動は、ある程度防げるのではないかと思います。

でも、ページ物は…遠慮しておきたいかな。

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